赤城山に向けてハンドルとフォークコラムのカット。そして遂にアルテグラDi2をインスコ。

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粛々と書き綴りたいと思います。

赤城山のレースまであと一ヶ月ということで、練習しなければならんのだが、一ヶ月前に無理に練習を詰め込んでも劇的にスピードアップするわけじゃないので、自転車自体のメンテに力を注ぎます。
前々から気になっていた部分のメンテに着手。
一つはフォークコラムの長さ調整。
ハンドル位置を下げたので、余っちゃってかっこ悪いので切っちゃいます。
あとはハンドル。
これもサドルをSELLE SMP CompositからPROLOGOに変更した影響で下ハンを持つ機会が激減したため、短くします。

と、その前にハンドル周りからモロモロを外していきます。
コンポで使っているのは105なんですが、以前から動きが渋くて特に右側のレバーは変速がクソで、いくら調整しても音鳴りや変速がうまくいかなかった。
リアの変速はトップからローに落としていくのは何となくスムーズなのだが、その逆はトップに近づくほど渋くなる感じ。
平地でスピードアップするためにギアを上げるんだが、思うように変速しないので滅茶苦茶イライラしていたのです。

で、今回ワイヤーから何から全て取り去ってみて、ようやっとその原因が分かりました。
私が使っているアウターワイヤーはAlligatorのI-LINKってヤツなんですが、こいつはピカピカのアウターの中に更にアウターが入っております。
これが変速するうちにずれていって、レバーのギア機構に巻き込まれてしまい、変速(特にギアアップ)がうまくいってなかったようです。

こんな感じで巻き込まれていて…

引っ張りだすと、アウターのチューブがズルズルと出てきました。

まぁ自転車乗りの人からすれば「馬鹿じゃねーのwww」って感じでしょうが、I-LINKを使う人はご注意を…。って俺だけだろうけど。

で、早速ハンドルとフォークを取り外して切断作業開始です。
のこぎりは以前使ったカーボン用のがあるので、ゴリゴリと切っていきます。
本当はがっちり固定してガイドを付けてやるべきなんですが、どちらもそれほど精度を出して切る必要も無い部分なので、慎重に脚で固定しながら切っていきます。

とりあえずフォークコラムの方はペンで現在位置をマークしておく。

それほど苦労する事なく、切ることができました。

次はハンドルです。
とりあえず5cmくらいぶった斬ります。
軽量化とかそんな事を目指しているわけじゃないですが、必要ない部分はいらないので、少し多めですかね…。

こちらも脚で固定しながら切っていきます。
だいぶ見た目の印象も変わりますね。

でもって、仮取り付けしてみました。
頭でっかちな印象が薄れて良い感じです。
測ってないけど、数グラムは軽量化できたんじゃないですかねw

そしてそして。
なぜか私の手元には、謎の物体が。

こ、これはなんだ…。まさかアルテグラDi2じゃあるまいな…。まさかな…。
よく分からないのですが、目の前にあるのでありがたく頂いて取り付けちゃいます。

Di2はワイヤリングの調整が無く、PCの組立のような感覚でとりあえず配線をしちゃえば動くには動くので簡単に作業が進みます。
しかしながら、今までのコンポとは異なる作業があったりするので注意も必要。

作業内容はshimanoのマニュアルとか読むまでもなく、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。
電動ULTEGRA Di2 取付(1): はじめに:パンダヘッドのお気に入りライフ:So-net blog

画像入りだし説明は分かりやすいし読みやすいし、マニュアルには無い注意点とか対応方法とか書いてあるし、大変お世話になりました。

でもって、サクサクと取り付けちゃいます。
FDは直付けなので、問題無し。

ただ、このフレームは直付け金具の位置が高くて、クランクとの隙間が推奨値の1~3mmというのを確保できない。
実際に取り付けてみると8mmは開いております。

ちょっと怖い気もするのですが、shimanoの性能を過信したいと思います。
きっとこの程度でもバリバリ変速してくれるでしょう。

RDもさくっと取り付け。
レンチで取り付けるだけ。

で、レバーなんぞも取り付けて、配線を行うためにヒックリ返します。

今までBB下を通していたワイヤーは配線へと変わるので、ここにジャンクションを取り付けます。
つか、洗車してなかったので、かなり汚い。のでフキフキしておきます。

で、普通にカチカチと専用工具で配線をこのジャンクションに集めて接続します。
どこの配線をどこに接続するとかは関係無いみたいで、レバー→FDとか、バッテリーさえ経由させれば直接接続しても行けるみたいですね。やりませんけど。

単純に接続するだけだと、レバーからの配線がかなり余ります。
今までは余ったら切れば良かったんですが、Di2の場合はそれができません。
これ、できるようになったらいいんだがなぁ。

で、余ったのはどうするかというと、ジャンクションの中に巻きつける事で回避。
まぁ一度やってしまえばそうそう作業する部分でも無いと思うので、何度もやり直して調度良い長さにします。
ここが一番時間かかった。

で、配線はどうするかというと、専用のケーブルカバーでまとめます。
あまり神経質になってもキリがないので、思い切ってエイヤでやってしまいます。

まぁでも良い感じにできました。それほど難しくはない。
当然ですが、ホイールもチェーンも外した状態で作業が基本です。

途中で休憩を入れたり子供に邪魔されたりしながらでしたが、半日もあればできるかなと。
今回はハンドルやらのカットもしたので、時間がかかってしまいましたが。

で、ディレーラーの調整。
これはもう超絶簡単。

FDはサポートボルトの部分で若干時間がかかりましたが、パンダヘッドさんの記事のおかげでサクッと完了しました。
RDも5枚目で調整して、ボルトを締めるだけ。
これで105の時とは想像も出来なかったくらいのスムーズな変速が現実に。
いやーこれが「未来」ですね。

まだ外を走ってないのですが、すげー楽しみ。
こんな素敵なものを部屋に置いてくれた神様、本当にありがとうございます。
大事に使わせて頂きます。m(__)m

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