2015年 夏 沖縄

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今年も沖縄に行ってきた。家族で行くのはこれで4回目だろうか。毎年夏になると「夏休みはどこへ行こうか?」という家族会議になるのだが、ハワイは高すぎるしー、グアムやサイパンもいいなぁ、どうしようか?」という話しになり、結局無難な沖縄になるというパターン。

北海道でも良いような気がするけど、とりあえず広すぎて移動に膨大な時間を要するという記憶があり、あまり乗り気になれない。

アジア圏への旅行も良いが、まだ子供たちは微妙なのかなぁという感じ。中国・韓国は論外。

個人的には伊勢とか四国とかに行ってみたいんだけど、北陸とかも考えたんだけど、結局無難な沖縄です。

 

今まで沖縄というと、必ず天気が悪くてパンフレットとかウソばっかりと思っていたんだが、今回は奇跡的に全日程が晴天だった。まぁ旅行で晴れているのは良いことなんだが、雨なら雨でいろいろ海とかプール以外の遊びも考えるようになるので、それはそれで良いのだろうかと、贅沢な事を考える余裕があった。

 

羽田からの出発は8時とかだったので、到着は昼頃。那覇は快晴で気分が良い。

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いつも通り、レンタカーの送迎バスに乗ってレンタカー屋に向かいます。

今回もvitsでした。

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嫁に言われて初めて知ったんだけど、沖縄のナンバーには「Y」のナンバーがあるようです。実際、走っていると頻繁に目にします。

このナンバー、基地関係者のクルマみたいで、もし事故になると面倒な事になるとの事。

確かにそう言われると運転が荒いというか雑な感じも…。

「Y・E・Aナンバー」には要注意!渋滞天国・沖縄の不思議な運転ルールとは?

 

とりあえず、お昼ごはん食べたいという事で、近くのお店を探します。

向かったのは、豊崎美らSUNビーチにある「Resort Cafe KAI

ここ、那覇空港からメチャクチャ近くて、飛行機の着陸するのが間近で見れたりするんだが、キレイに整備されていてかなり楽園。

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灼熱の中、ビーチに面してポツンと建っている感じ。空が広い!

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何やら、ステージらしいものもあったりで、夕暮れと共にここで若い男女がウフフアハハに楽しむのかなと妄想。

とりあえず店内に入ると、オサレな装飾で、昼間からちょっと豪華な気分になれます。

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ここはハンバーガーが美味しそうだったので食べました。

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実際、メチャウマでした。

娘さんはコレ。

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外を見ると、広大な青い空と紺碧のビーチ。あー至福。

何か今年の夏休みは楽しくなりそうな予感がします。

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食事の後、少しビーチに降りて散策。

ここって、比較的最近整備された場所なんだろうか?すごくキレイです。

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コロナ協賛?あーラッパ飲みしたい。

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子供たちもはしゃぎます。

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キレイなのに、人がいないという最高のロケーション。

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那覇空港が近いため、頻繁に着陸する飛行機が轟音と共に頭上を過ぎ去ります。

 

その後、ホテルに向かいますが、通り道にある嘉手納基地へ。

道の駅から基地全景を見渡せます。

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案の定というか、離発着する飛行機はありません。まぁ飛行場ではなく基地なのでバンバン離発着している状況が異常なのかも知れません。

そんな中、離陸する黒い軍用機が!

子供たち大興奮、見ている人たちもカメラを構えてパシャパシャとシャッターの音が響きます。

見ると、大口径のレンズを構えた人たちが沢山。

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画像だとちっさくて分からないが、実際はかなり巨大な軍用機でありました。

30分程度いたけど、飛んだのはこれ一機だけでした。オスプレイ見たかったなぁ。

 

その後、またホテルに向かって走っていたら沖縄のパンフレットやガイドブックなんかでよく見る「Grand Blue」が近いとの事で、寄ることに。

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通りからちょっと奥にあって、全面に出てない感じが良い。

ここで、嫁さんと一緒にシルバーのリングを購入。

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この模様って五「いつ」と四「よ」で、意味があるみたいですね。

なかなか沖縄らしいです。

 

子供たちも飽きてきた所で、そろそろホテルに向かいます。

今回のホテルは「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」でした。

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丘の上にあるホテルで、プライベートビーチは歩いて行けない距離なんだが、シャトルバスがあります。

プールは広くて雰囲気が良いです。

子供たちは早速プールで遊んでました。

 

ここのホテルは西海岸地域にあって、若干交通の便が良い。と言っても沖縄ではクルマでの移動しかありませんが。

クルマだと、夕食とかで外に出かけた時に、嫁さんが飲めなくなるので送迎があるお店がいいななんて話してて、送迎があるお店ってやっぱり南に下るほど多いので、今回はここにしたみたい。

少しすると、もうあっという間に夕暮れです。

部屋からは綺麗な夕日が見れて、あー沖縄に来たなーという感じ。

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結婚式とか挙げることもできるんだろうか?チャペルっぽい建物がありました。

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それにしても晴れて良かった。

プールに降りて行くと、ここも南国感満載の夕焼けがキレイです。

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夕空が七色になって美しい。今回の沖縄でベストショットでした。

 

しばしプールサイドで寛いだ後は、食事。

焼き肉でした。

娘の横で変顔になりおとな気無くはしゃぐワタシ。お食事中の方が気分悪くする可能性があるのでモザイクかけときます。

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お味の方はまぁまぁ…。

 

翌朝、というかホテルでの朝食は全てバイキング。

ここのホテルでも、オムレツを目の前で焼いてくれるサービスは健在。

普段はこんなに食べないんだが、気分が良いと食欲もモリモリです。

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食事の後は早速ビーチへ。

シャトルバスで5分くらい。坂を下ってすぐの所にあります。

マリンレジャーも充実していて、ツアーの特典でカヌーとかバナナボートみたいなやつとか、グラスボートとかが無料で出来た。

海はまぁまぁキレイな感じ。さすがに人が入ると濁ります。

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とりあえずこの日はグラスボートへ乗船。

船の真ん中が繰り抜いてあって、ガラス張りになっており、船の下の海中の様子が良く見える。

魚はグラスボートの乗客がエサをばらまくと知っているため、少し沖に出ると船に大群が寄ってきます。

1個100円お麩を買って、ちぎって海に投げるとものすごい勢いで食いついてくる。

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ここは国立公園の中で漁が禁止されているらしく、魚も人や船に対して警戒心が薄いようです。

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ひとしきり楽しんだあとは、昼食へ。

昨日に引き続きハンバーガーです。

食べログでの沖縄ハンバーガーランキング第一位の「ゴーディーズ」へ。

外人の方が多い雰囲気で、普通にドルでも支払いが出来るようでした。

店内のお客さんの半分は基地の人なのか、外人が多かった。

ワタシは初めてルートビアという飲み物を飲んだんだが、強烈な「湿布」臭で、鼻つまんで飲みました。これは無理だった。

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ハンバーガーは、チーズバーガーを注文。

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肉が美味かったっす。

巨大なピクルスが鎮座していたが、向こうの人はこういう風に食べるんですかね。ワタシは残してしまいました。

食事の後は、残波岬へ。

天気の良さもあって、圧倒的な風景。真っ白な灯台が良い雰囲気を出してます。

これは溶岩なんでしょうか?ボコボコで尖ってて転んだりしたら出血間違いなしの危なさです。

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一応、手乗り灯台的なありがちポーズを狙ったんですが…。

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ただの怪しいオッサンになってしまった。

ここは、一応「立ち入り危険」とか看板があるんだけど、入ってはいけないとは書かれていないので、イケる所まで行くことができます。

実際、「そこはちょっと危なすぎないですか?」と思うような場所まで降りてる人もいた。

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若いおとーさんがギリギリの所で写真とか撮ってて、奥さんに「危ないから止めて!」とか怒られてたりしてました。

でも地元の人は普通にもっと下の場所で釣りとかしてましたが。

 

入場料を払って灯台へ登ります。

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当然階段です。全部で99段。半ばやけくそで登ります。

 

画像では分かりづらいんだが、圧倒的な風景が広がります。

しかも、ぐるっと周る通路が微妙に外側へ傾いていて、錆びた手すりと共に若干の怖さがある。

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あんまり訪れる人がいないのか、荒れてません。どこに行っても大声を出す外国人もいない。ここはオススメ。

 

その後、近くのむら咲むらへ寄りました。

とりあえず子供たちに何か体験系のモノをという事で、シーサーの色塗りと貝にシーサー乗せてデコレーションするやつを。

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待っているワタシは暑さと疲労でウトウト…。

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最後は息子のシーサーに仕上げの色塗りをして眠気を吹き飛ばし、で、やってみたら意外に面白くて、次来た時は俺もやろう!と思いました。

体力の無いワタシは疲れきってしまって、クルマの運転を嫁さんに代わってもらい、ホテルへ帰ってきた。

エアコンの効いた車内はマジで天国でした。

 

夜はホテル近くの居酒屋へ。

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何気に大人気で30分ほど待ってから店内へ。

料理は…まぁ普通と言えば普通でしょうか。

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紅芋のコロッケやあぐー豚の炙り寿司が雰囲気を出してます?

泡盛は飲み放題。

とりあえず、この店のオリジナル泡盛らしいが、飲みやすかった。

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なんといってもこのグラスが良いです。

今回に限らず沖縄の店では、必ずと言ってよいほど、この琉球ガラスでのコップ・グラスが出てきます。

涼しげで、さわやかな気分を醸し出すこのグラスがリゾート気分を盛り上げてくれます。

店内では三線の演奏をしていて、まぁお約束の曲を演奏してました。

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何度かこういう居酒屋での演奏を聴いたけど、みんな若い人なんですよね。

前回来た時も感じたけど、若い人たちが沖縄の観光業を盛り上げようとしているのが伝わってきて、ものすごく好感が持てます。

ここで演奏していた人たちは全国でライブとかやってるみたいで、神奈川にも来るみたいな事言ってました。頑張って欲しいですね。

食事後は、徒歩でホテルへ。

坂道を数百メートル歩くので、暑さと共にちょっとダルい。

でも晴れてて気分は良い。

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なんか、あっという間に2日目が終わりました。

 

朝食。

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ごはんに明太子乗せて、その上に納豆をかけて食べたら鬼のように美味かった。

そして、目の前で焼いてくれたオムレツは塩コショウの無い完全プレーンで、ちょっと物足りなかった。

 

そして3日目もとりあえず海へ。

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太陽が眩しすぎるが、なんか天気予報とか見ると東京の方が暑い的な…。

 

今日は子供たちがペダルボート、ワタシは嫁さんとカヌーです。

並もほとんど無くて、遠浅なので子供だけでも安心。

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カヌーは嫁さんと二人乗りで。

暑すぎるので足を海へ。気持ち良い~。

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これ、背もたれとかあったら、確実に寝てしまうほど心地よいです。

灼熱の日差しがそれを防いでくれてる感じだな。

 

時期的なものがあるのか分からないが、この日は干潮だとかで午後のアクティビティはほとんどが中止。

午前中に申し込まないと、できないという事で今後来る時は注意したい。

 

で、午後になると、干潮のせいで海の底が出てきます。

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当然、区切られた遊泳区域では泳げなくなるので、普段は遊泳禁止の区域が開放されました。

普通に足元で小さい魚が泳いでいたりして、息子は泳ぐよりも貝とか拾って楽しんだ様子。

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しかしアレですね、どんなにキレイな海でも人が大挙して入ってくると、それなりに濁ってしまうものですね。

魚は一応自分の住処があるので、人が来ても逃げたりしませんが、まぁ迷惑なんだろうなと思ってしまった。

それにしても声の大きい人達がわんさかいるな…。

 

海で遊んでプールで遊んでとやっていると、あっという間に夕食の時間になってしまう。

なんか、沖縄を満喫しているのかしてないのか微妙な感覚です。

まぁとりあえず今日も居酒屋へ行くとしましょう。

今日は居酒屋の送迎バスで向かいます。

場所はホテルからクルマで20分程度の所にある、「うら庭」。

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雰囲気も良くて、店員さんも子供慣れしてる。

そして、料理も美味い!今回の沖縄で夕食はここが一番美味かった気がする。

中でも一番美味かったのは、厚切りラフテーの和風やーちーピザ。

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トッピングしてある肉も美味いが、この生地が絶品。これはまた食べたいと思うほどでした。

あとは、とりあえずお肉を。もとぶ牛の肩ロース。

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たまらん。

そして、あぐー豚。

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書いてて腹減ってきたぞ。

パイナップル炒飯。これもトロピカルな味で意外な美味さだった。

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泡盛も美味い。グラスも良し。

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このグラス欲しいなぁ。

ツマミにミミガーやら豆腐ようやら。

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そして、嫁が絶賛してた謎の豆腐。

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食べたことないって言ってた。沖縄では普通にあるものみたい。とりあえずお土産で買ってました。

ここでも三線の演奏やってて、お客さんノリノリ。

リクエストに応えると言っておきながら、ほぼ出来ず。やっぱりなという感じでお約束の曲を演奏するという感じでした。

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帰りも送迎バスでホテルまで送ってもらい、気分よく到着。

かなり長い距離を走ってもらって恐縮でした。

もっとこういう送迎付きのお店が増えると良いですね。

 

そして、翌日。

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ホテル内のレストランが開放されて朝食会場になってるんだけど、どこに行っても同じメニュー。

さすがにちょっと飽きてきますね。

そして、今日もホテルのプールです。子供たちが入りたいと言うので仕方ありません。

本当は他のビーチとかも行きたいんだが。

ビーチまではホテルのシャトルバスで行くんだけど、このバスが水着のままでもOKなので、すごく楽。

 

ひとしきりプールで遊んだ後は、またしてもカヤックへ。

今度はシングルカヤックを娘と一緒に。

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ちょっとだけレクチャーを受けて、海へ。

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心地よい風、透き通った海。至福です。

何度やっても飽きないな。今度キャンプでもやってみたい。本栖湖か西湖かね。

 

今日はちょっと遅い昼食です。

ホテルからクルマで走って、向かったのはオムタコで有名な「きじむなぁ

海に面した建物の2階が店舗です。

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店内はオサレな海辺のカフェ的な感じ。あ、そのままだった。

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この店はオムタコの元祖らしく、ちゃんと商標登録とかも飾ってあった。

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メニューはこんな感じ。基本的にタコライス・オムタコのみの潔さ。

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ワタシはベーコン&モッツァレラチーズのMを注文。

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卵とチーズとベーコン。たまりません。

 

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嫁と娘はオムタコのM。

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息子はオムタコキッズ。これはこれで美味そう。

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クルマもあるので、ノンアルコールビール。

このグラスの爽やかな事…。

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ここは娘がかなり気に入ったようで、おかわりしたいと言っていた。確かに美味かった。ボリュームもあり。

ここもまた今度来ようと思います。

 

お腹いっぱいになった所で、近くにある万座毛へ。

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ここは人が沢山いました。売店もあり、子供たちにいろいろ買わされました(T_T)

残波岬とは知名度が違うのか、観光客が比較的多く、相変わらず声の大きな傍若無人な外国人が跋扈していました。

とりあえず、万座毛と呼ばれる広い草原の部分には立ち入れないようで、ただ柵のある場所から見るだけ。

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まさにゾウさんて感じ。

灼熱の中、グルーッと見て回って、それだけですね。

個人的には残波岬の方が素敵でした。

 

その後、泡盛工場を見学。と、その前に近くにある許田の道の駅へ寄り道。

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なんか、「旅行好きが選ぶ 日本全国道の駅トップ20」で第1位に選ばれたことがあるそうで、期待が高まります。

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それほど設備が充実しているようには見えないが、とりあえず売店は広い。充実してる。

でもなぁ、道志みちの道の駅の方が…という感じもする。

とりあえず、ここではちょっとしたものをお土産として購入。

泡盛ソフトとか食べてみましたが、意外に美味しかったです。

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とりあえず、ここでいろいろ見ていたら見学時間が迫ってきたので、急いで向かいます。

見学は16:30からの予約で、これが最後の時間帯なので急がなくては。

向かった先は、ヘリオス酒造

ナビを便りに向かうが、裏道のような所に入ってきてしまい、「ここ違うんじゃない?」みたいにパニックになってしまったが、合ってました。

とりあえずUターンも出来ないような細い道だったので、奥まで進んでいくと、大きな古そうな建物が見えてきたので、安心した。

もうちょっと看板をわかりやすいようにするとか、工場見学に来る人に優しくして欲しいなぁと思う。

で、ガイド役の男性と共に、最初に向かうのがここ(右側の建物)。

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会社としてはまだ20年くらいだそうだが、立ち並ぶ倉庫は何れも古びてて、100年くらいの歴史があるような雰囲気です。

建物の中は撮影禁止なので画像は無いんだが、1階が発酵のための巨大なタンクが建ち並んでいて、2階はその上部。

床に蓋があるような感じ。

3階が蒸留するための巨大な装置があって、どの階も独特の匂いがします。

建物の内部も外壁と同じように黒く煤けているが、これは建物が古いからではなく、黒麹菌によるものだそうです。

泡盛はタイ米を使うが、これはコスト削減によるものなどではなく、黒麹菌との相性がベストだからとの事。

また、焼酎で使う白麹菌より、泡盛で使う黒麹菌はクエン酸を作り出す力が強く、そのため腐敗に強くなり、沖縄のような高温な場所でも温度管理が楽だそうな。

実際、どの建物の中も暑かったです。

 

次に向かったのはここ。

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建物の前に立っているアンテナのような塔があるが、この黒い汚れも経年によるものではなく黒麹菌によるものとの事。

ここも内部は撮影禁止だったが、内部には2000以上の樽が保管されてました。ここは先程の建物よりもダイレクトなアルコールの匂いがして娘は気分が悪くなっていた。

また、泡盛には寝かせるほどに発酵が進んでまろやかになり美味しくなるという事から、100年古酒を目指して寝かせているという一際大きな樽がありました。

戦前には150年古酒とかも存在していたそうですが、戦争により消失。

このヘリオス酒造では、その100年古酒を復活させるべく、寝かせているそうですが、まだ20年しか経ってないので、あと80年間はこのまま寝かせておくそうです。

とりあえず、ワタシはこの樽の中の泡盛は賞味できないという事で、泡盛も深いなぁと感じました。

 

見学後は、試飲タイム。

クルマは嫁が運転してくれるというので、遠慮なく頂きます。

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4本並んでますが、とりあえず沖縄でした売ってないという右側の3本を頂きました。

右に行くほど度数が(お値段も)高くなり、飲んでみたけど一番美味いと思ったのは黒い瓶のヤツでした。

あとは、画像撮り忘れたが量り売りの泡盛、ビールなども購入した。

確か6400円以上買うと、送料無料で発送してくれるそうです。

で、昨日届いていたのがコレ。

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真ん中の小さい泡盛はサービスで頂きました。

とりあえず、他にも買ってきた泡盛と共にこれから泡盛三昧な日々になると思われます。

 

で、さてホテルに帰ろうか、今夜は最後の沖縄の夜だし、パーッと行こうぜー!なんて話しをしていたら、スマホに何やらメッセージが…。

 

トラブル発生

 

ホテルが近くて良かった。まだ日が高かったので子供たちはプールへ。

嫁は疲れたのかベッドで寝てしまいました。

ワタシはPCを立ち上げて作業開始。なかなかVPNが繋がらなくて四苦八苦しつつ、ようやく作業の目処が着いて解放されたのが20:30とかでした。

家族は先にホテルのレストランで食事をしていて、ワタシが合流した時にはラストオーダー30分前とかだった。

急いで食事して、部屋に帰ってきて速攻で寝てしまった。

 

翌朝、沖縄で最後の朝食です。

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最後はお気に入りの、明太子入り納豆ご飯で。

チェックアウトが11時とかなので、1時間ほどホテルのプールで子供たちを遊ばせ、出発しました。

なかなか良いホテルでした。

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最終日は首里城観光の予定。

10年以上前に来たことがあるんだが、あんまり憶えてないのでほとんど初めて来た場所な感じ。

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とりあえず暑い、とにかく暑い。

それにしても外国人多いなぁ。

息子は汗だくになりながらも、スタンプに夢中でございます。

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とにかく、いくつかの門をくぐり抜け、テクテク歩いていきます。

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階段なんだけど、坂でもあるような感じ。要するに階段が水平じゃないの。

上まで登ってみると、意外に高い場所なんだと気づきます。

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ある程度歩いて行くと、広場のような場所に出ます。

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ここから画像の門の先に、首里城正殿があるみたいで、そこからは有料になります。

確か全員で2000円くらいだったと思います。

で、チケットを買って中へ。

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圧倒的な迫力…というわけでもないですが、日本風というかやっぱり中国の影響を強く受けてるんだなぁと思わされます。

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中は一部撮影禁止ですが、なかなか興味深い展示内容でした。

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夏の首里城見学は冷たい飲み物携帯で行きましょう。

それにしても、所々で誘導してくれる係員の人たち。琉球の伝統衣装のような服装していて、よく暑さで倒れないなぁと。

私達は既に倒れそうだったので、昼ごはんを食べる場所を探します。

 

丁度近所に「石畳茶屋 真珠」というオサレなカフェがあるとの事で、行ってみる。

日本の道100選に選ばれたという坂道を下って行くと…

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なんと非情にも定休日…。

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子供たちからはブーイング、そして下ってきた坂道を息子を背負って引き返す事に。

クルマに戻って、国際通りを目指します。あそこなら食べる場所は沢山あるだろうとの判断です。

で、嫁が見つけたのが、前々から行きたいと言っていた古民家カフェ。

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茶ぁーやー」との事。

かなり良い雰囲気です。

で、入店。店内はガチの古民家!

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メニューはそれほど多くない。ワタシは冷やし沖縄そばを注文。

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ごまだれをかけて食べるのだが、これがまた独特の味で、止まらない美味さ。何か癖になる味。

その後、沖縄風ぜんざいを追加。

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お豆がデカイです。

お腹いっぱいになった所で、名残惜しいが空港へ向かいます。

 

何の問題もなく、後は飛行機に乗って帰るだけと思っていたんだが、手荷物検査でライターを没収されてしまいました。

持ち歩いていたキャンプ用のトーチなんだが、羽田からの飛行機では何も言われなかったのに、那覇ではNGだと。

全長が10cmを超えるライターは、タバコ用とは見なされないようで、持ち込み不可なんだそうです。

まだ1ヶ月程度しか使ってなかったのに…。

 

そして、多少ムシャクシャした気持ちのまま搭乗。

すると今度は、滑走路上で別の飛行機がエンジントラブルで煙を吐いているとの事で、1時間も飛行機内で待たされる事に。

那覇空港で機体から煙 香港ドラゴン航空、けが人なし

ようやっと羽田に帰ってきたのは22時を過ぎた頃でした。本当は20時台のはずだった。

 

【総括】

今回の沖縄旅行はあまり行き場所などをつめ込まずに、海やプールで遊ぶことをメインにしました。

その結果、海やプールで遊ぶ時間は多くなったけど、なぜか今までの沖縄旅行に比べて充実感が少ないような…。

でも、奇跡的に全日程で快晴が続いたので、そういう意味では大変に満足でした。

初めて、「また沖縄に来たい!」と思えたかも。

まだまだ行ってみたい場所ややってみたい事、食べてみたい料理や飲みたい酒が沢山ある。

来年もその次もまた沖縄に来れますように、がんばって仕事しよう。

 

にふぇーでーびるうちなー

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