【読んでみた】悪霊にさいなまれる世界〈上・下〉


4月に買って通勤のバスの中で読み始め、先日ようやく読み終えた。意外にボリューミーな本だった。

なので、もう何で知って読もうと思ったのか憶えてない。多分、何かのメルマガで紹介されていて読もうと思ったのがきっかけか。

 

この本は結構有名な本らしく、著者のカール・セーガンという科学者も有名な人みたいです。私は無知なので知りませんでしたが。

で、内容的には一言で言うと

「非科学的な話しが世界には溢れているけど、ちょっと待って。もう少しだけ冷静に考えてみよう。」

てな内容です。

UFOとか比較的無害なファンタジーな話しから、宗教(特に後半の魔女裁判関連の話しはエグい)や歴史上繰り返されてきた政治的な問題等まで取り上げられていて、何度もバスの中で禿同しました。

そして、総じて本の内容や著者の意図する所が、私の好きなプラグマティズムと通じる所があると感じ、何でも盲信せず(外国では常識なんだから日本でもそうあるべき、みたいな考え方ねw)、懐疑的視点を持つ事の重要性をつくづくと感じました。

 

買っただけで、読めていない本があと数冊あるが、それ読んだら必ずまた再読したいと思わせる程の本だ。

必読である。

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