「坂道のアポロン」がヤバイ

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絶叫オフィス祭りでギターを再開した私ですが、またジャズなんかを聴き始めている。

聴くだけで弾けない、二十数年来超えられない個人的な壁。

で、仕事や練習の息抜きに何かジャズを題材にした映画とか無いかなとツタヤで探して見つけたのが「坂道のアポロン」というアニメだった。

普段、アニメとか全く見ないし、宮﨑駿作品も一つも見たことないくらい興味が無いデス。

ただ、まぁジャズって事なので、軽い気持ちで見出したんだが完全に予想を裏切ってくれた。

 

ガチで「ジャズ」のプレイヤーを目指して奮闘するような物語ではなく、高校生がジャズをきっかけにして青春を謳歌するという感じで、正直、最初は舐めてました、すぐに停止ボタン押すと思ってました。

なのに、なぜか

 

毎話、号泣待ったなし状態です。

 

なんなんだ、この切ない心臓の鼓動はw

「俺にも、こんなにも切なくて激しくて光に満ちた青春が、いつかあったのかな。」と。

ティッシュがズタボロになるまで泣いてしまう。

 

主人公の「ボン」に自分を重ねて見てしまって、あぁ、誰しもこんな風に恋愛に対して思い悩んで勘違いもして見誤って駆け抜けていたんだと、懐かしい気持ちにもなります。

まぁ全12話で完結させる構成上仕方ないのかも知れないが、最後の方はこの主人公がちょっと狂いだしてきて、そこだけが冷めてしまった。

 

そして、物語に負けじとも劣らずなのが、菅野よう子さんの音楽。

「坂道のメロディ」「アルタイル」どちらも素晴らしい。

各話の最初と最後に毎回挿入されているんだが、すっ飛ばす事もなく、毎回聴いていた。

思い出すだけで目が潤むなぁ。

何か心が洗われたような感じだ。まさに誰かに恋でもしているかのような…。

 

今更かもだが、オススメです。

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