【行ってきた】西の海キャンプ場


さて、12月という事で本格的な冬キャンプ到来です。

前回の失敗から学んで改良した薪ストーブの煙突貫通タープ加工を経て、氷点下への対策もバッチリ?

とはいえ、まだ雪中とまではいかないようだな、キャンプ場が雪に覆われるのは年明けですな。

 

で、今回本当は西湖湖畔キャンプ場へ突撃しようかと思っていたんだが、なんと11月で終わりのようです。

勿体無いなぁと思って、友人と話していたら過去に行ったことがあって激安という「西の海キャンプ場」をオススメされました。

風は強いが激安との事で、事前に電話してみると「やってるよー。」との事で、晴天の中を中央道です。

 

河口湖ICで降りて、マックスバリューへ。

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駐車場には先日の雪が残っています。こっちでも結構降ったようだ。当たり前か。

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今回はもつ煮込みでもと思って、いろいろ買っていたらまた5000円とか。

酒とか買ってるわけじゃないのに、毎回ほんと食材は高くつくなぁ。って、こんなもんか。つかここってそんなに安くないよね。

普段、スーパーとか行かないからその辺の感覚が分からずでして…。

 

翌日の朝食はフレークです。

息子はどうせ何を作っても食べないだろうし、私はもつ煮込みの余りがあるだろうしという事で。

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出るのが遅かったので、お昼はここのパンで済ませた。

 

ついでに、隣のホームセンターへ。

薪も売っているが…。

値段書いてない。

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全く期待もせずに店内へ入ると、ありました。

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高いスネ。ここで買う気は起きません。

ただ、寝袋があったり、マントルだとかの消耗品もあるので、何か忘れてしまったときは重宝するでしょう。

で、何も買うものないなぁとプラプラしていたら、フカフカの毛布が800円とかで売っていたので、ゲットです。

本当は「いらないかなぁ。」とも思っていたんですが、800円だしと思って購入したこのときの決断が後から考えるとナイスな決断でした。

 

この時点で時間は既に13時とか、ゆっくりしすぎです。

ここから15分くらい走ると、例の渡辺製材所があって、ここで広葉樹を3束ゲット。

缶の中には結構なお金が入っていたので、みんなここで買っていくんだなぁと。

 

そして、ここから20分ほど走って西湖湖畔の「西の海キャンプ場」へ到着です。

最初見たときは、キャンプ場というか、ただの湖畔。

普通に誰でも降りていく事が出来る感じで、別に金払わなくても泊まれそう…とか思っちゃいました。

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とりあえず、受付が道を挟んだ向かいにあるので、そこへ。

優しい感じのおとーさんが出迎えてくれて、お金を払います。

このキャンプ場はそれほど設備が整っていないとはいえ、一人800円という激安キャンプ場です。

子供が小学生だと伝えると半額にしてくれたので、今回は総額1200円という、今までのキャンプ場料金の中で最安値を更新しました。

同じ西湖でもほぼ反対側にあるPICAでは、この5倍以上の金額という事を考えると、いかにここが安いかわかると思います。

 

で、先に一組来ていたので、少し離れた所に設営開始。

ここは湖畔サイトなので、若干傾斜がありますが、出来るだけ平坦な所を探します。

平坦な場所はそれほど多くはないようです。

で、なんだかんだ設営をしていたら、ここのキャンプ場をリコメンドしてくれた友人が、伊豆へツーリングに行く途中との事で立ち寄ってくれました。

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しゃがんで写真撮ってますw

富士山コーラもお土産に持ってきてくれて、ありがたい。

息子も喜んでおりました。

これから伊豆まで走って、今日は旅館に泊まるとの事。優雅だなぁと話していたら一泊二食付きで7000円という、これまた激安な宿らしく。

後から聞いたら、夜は刺し身や鍋も出たそうで、楽しんだことでしょう。

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日が暮れる前に着きたいとの事で、颯爽と旅立って行きました。

で、気がつくと薄暗くなりつつあります。

気温もそれに合わせて急降下。

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なんか、ものすごく奥行きを感じさせる山々なんですよ。

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道がすぐそこなので、時折走り去る車の音が気になるが、基本静かで素敵なロケーションです。

これで富士山が見えてたら、完璧です。

あっという間に日も暮れて、今回のキャンプでベストショットがこれでしょうか。

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ケロシンランタンがいい味出してます。

湖畔は対岸にある灯りがいい感じですね、あそこに人がいるって思うだけで何か安心します。

 

で、寒くなってきたので薪ストーブに点火。

暖かくなってきた所で、今回のメインディッシュであるもつ煮込みの調理に取り掛かります。

とはいえ、もつは加工済みのやつだし、もつ煮込みのスープ買ってきたし、入れてぶち込んで灰汁取って野菜入れるだけです。

とりあえずモツを400g投入。

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この時点で、くっそ暑いなぁと思っていたら、タープの中の気温はそろそろ30度という感じ。

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ジャンパーとか急いで脱ぎ捨てます。

立ち上がると更に熱風が凄いので、さすがにタープを開いて換気します。

そんな事をしていると、ステンレスのダッチオーブンがゴトゴト音を立てて沸騰しているので、急いで野菜を投入。

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キャベツに豆腐にニラです。

これで本当に美味しくなっているのか謎ですが、とりあえず食べてみます。

うまー。

ただ、これはもつ煮込みというかモツ鍋?

微妙に違うような気がしました。

とは言え、美味しいので何度もおかわり。

息子も食べていましたが、ちょっと口に合わないみたいですね。

 

あとは焼き鳥とかも買ったので、焼こうとしたんだが網が無ぇ…。

仕方なく、アルミホイルの上で焼きます。

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まじで焼き鳥屋さんがどんだけ熱い思いして焼いてくれているのか身にしみます。

串を返す手も熱いが、顔が!顔がァァ!!

煙も凄い事になっていたので、外はくっそ寒いのにオープンタープですよ。

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もうちょっと温度調節を上手に出来るようになりたいです。

煙突にダンパーとか入れるといいのだろうか?

 

熱いので、アルミホイルに載せたまままな板の上に乗せて、頂きます。

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それにしても、このテーブルは丁度良いサイズ感です。もう一個買おうかなぁ…。

 

お腹いっぱいになって、息子も眠そうにしていたので寝ることにしました。

22時くらいだったかな。

今回は、極寒を期待して寝袋を6つも持っていったんだが、あいにくの暖かな天気で、普通に寝れました。

ただ、冬用のマミーの上に3シーズンの寝袋を重ね着。

更に、寝袋の中には来る時に購入した毛布を身体に巻くようにして、寝ました。

全く寒くなくて、少し残念な気分でした。

朝方は少し冷えてましたが、毛布を巻き直すと平気。

気温は4度くらい?

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何のために寝袋をこんなに持ってきたんだろうと…。

6:30くらいに目が覚めて、外に出てみると既に釣りをしている人達がいました。

湖からは水蒸気が立ち上って、そのまま山へ向かって雲となっていて、すこし幻想的な光景。

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とりあえず鳥が沢山いて、その鳴き声で起こされる感じ。

 

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夜に風が吹いたのか、波打ち際に泡が立っていました。

 

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こんな寒い中でも鳥が水に潜って魚くわえてます。

こういうハングリー精神を私も見習わなければなりませんね。

 

日が昇ってくると、真っ青な空に飛行機雲が美しいラインを描いてます。

向こうの方に何かあるのかな。

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まぁとりあえず寒いので薪ストーブに点火しましょう。

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ここで、この西の海キャンプ場のレビューでもしておきましょう。

トイレは湖畔にはありません。

このキャンプ場は湖畔サイドと林間サイドに分かれていて、林間サイドは受付の横を山へ向かって少しだけ登った所にあります。

トイレや炊事場はそっちの林間側にあるので、湖畔サイドにサイトを設営した場合は、道を横切って受付の前を通って坂を登って行く必要があります。

ちょっとだけ面倒で、小さい子供では一人じゃ怖いかも知れません。

 

夜中に私一人でトイレに行きましたが、そこそこ怖いですw

ただ、遅くまで受付(兼、居酒屋さんも経営?)が明るくて、人が沢山いるようなので、それほどでもないです。

トイレは、ウォシュレットではないですが、便座が暖かくて快適。

明るいし綺麗に掃除してあるので、子供でもOK。

男女の区別は無くて、4箇所ですね。

繁忙期は微妙ですが、サイトの規模から言っても十分だと思われます。

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トイレットペーパーもありました。

 

炊事場はトイレの近くにあります。

ただ、夜中は灯りも何もないので、廃墟感漂って不気味でした。

明るい時はなんともない。

そういえば、この場所を撮影するときだけなぜか中々iphoneのシャッターが切れなくて不思議でした。

もし何か写っていたら教えて下さい。

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炊事場と言っても、さすがに温水は出ないようです。

今は冬季なので、凍結防止のためにチョロチョロと流しっぱなしになっているようです。

とりあえず私はキャンプ場では洗い物とかしないので、水汲みだけ。

 

トイレから帰る時はこんな感じ。

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ちょっと坂の上にあるというのが分かりますでしょうか。

右手にある建物が受付と、居酒屋さん?と、あとは旅館にもなっているようです。

ゼッケンをつけたマウンテンバイクとかロードバイクが沢山停まっていたので、何かイベントかレースでもあったんでしょうか?

で、ここを降りていって、道を横切って湖畔へ出る感じです。

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それほど交通量は多くないが、子供がいる場合は気をつけましょう。

 

コーヒー飲んでぼけーっとしていたら、息子が起きてきました。

とりあえず寒くはなかったようで一安心です。

で、こんなクソ寒いのに、シリアルを食べさせますw

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私は予定通り、味の染み込んだもつ煮込みを頂きました。

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とりあえずこの後ダッチオーブンは空にしました。

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締めのラーメンも買ってきてたんだが、さすがにお腹いっぱいで断念です。

 

ここのキャンプ場の良いところは、チェックアウトの時間もそれほど厳しく無いという所でしょうか。

GWなどの繁忙期は別ですが、冬季などの閑散期は多少遅くなってもOKみたいです。

なので、私もダラダラと湖など眺めつつ、コーヒー飲んでいると、息子が

「ボート乗りたい。」と。

仕方なく受付へ行くと、ボートを貸してくれるのは隣の「浜の家」という所みたいです。

で、歩いて隣へ行くと、おじさんが色々と教えてくれました。

とりあえず1時間で1500円です。

朝は6:30から、夕方くらいまで貸してくれるようです。

とりあえずライフジャケットを羽織って、湖へ。

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この日は天気も良くて、あんまり風も無かったので寒くは無かった。

息子は釣りがしたかったみたいだが、浜の家のご主人に話しを聞くと、ここは魚を漁協が放流しているので釣りをするにはお金を払う必要があるそうです。

大人は600円とか。子供は無料みたいですね。

食べられる魚はみんな持って帰るけど、食べられない魚は釣った後放すので、弱ってしまって結局死んでしまうとか話してました。

なので、波打ち際には結構な数の大きな魚が横たわってます。

それをカラスがつついてます…。

 

湖上から見るサイトはこんな感じ。

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息子にも漕がせてみるが、なかなか難しいみたい。

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1時間って短いようだが、結構あります。

とりあえず、ぐるぐると湖を回って、終わりにしました。

小さなリュックでも背負って、ボートの上でコーヒーでも飲めたらイイかもですね。

 

で、息子はどうしても釣りがしたかったのか、一人で始めてました。

くどいようですが、大人はお金払わないとダメです。

なので、私も口を出すだけです。

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さて、時間は10時くらい。そろそろ撤収しましょう。

本当は11時チェックアウトなので、遅すぎる感じですが、ここは甘えてしまいましょう。

最初は寝袋でも…と思ってテントに入ったら、この有様。

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寝袋に着替えに毛布にと、カオスな感じで、何も見なかったかのように、そのまま外に出ました。

とりあえず、友人が前日に持ってきてくれた差し入れでも飲みますか。

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うん、うまい。

気を取り直して、撤収開始です。

息子は一切手伝わない(手伝わせない)ので、2時間とかかかってしまった。

荷物はそれほど多くはないんだが、やっぱり一人で全部やるとなると時間かかるなぁ。

まぁこれも楽しんでこそですね。

 

キャンプ場のご主人に挨拶をして、出発。

息子が帰りに温泉に行きたいと言うので、近くの「いづみの湯」へ。

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大人は900円だったかな。

詳しくはこちら

 

広くて、道志の湯のように混んでないし良いです。

露天風呂もあって、寒いけど入りました。

温泉でさっぱりした後はアイス。

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お値段350円、プレミアムアイスだそうですが、普通です。

ちなみにノンアルビールは300円でした。飲んでませんが。

 

大広間では皆さん寝転がったり思い思いに過ごしていました。

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薪なんかも売っているようですね。

ちょっと規格外の長さなので、薪ストーブに入れるには切らないとって感じでした。

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駐車場からは富士山が少しだけ。

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西湖は、場所によって富士山が見える場所と見えない場所があるんですね。

で、見える場所のキャンプ場は料金が高いという…。

 

帰りは中央道で帰ってきたが、渋滞が酷くて3時間近くかかってしまった。

それでも、激安な料金と素敵な湖畔サイトからの景色を満喫できて、良いキャンプになりました。

また行きましょう、そうしましょう。

次回は来年かなぁ、その時はマジで極寒になりそうだ。

 

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