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【OCaml】「Welcome from Eliom’s distillery!」を書き換えてみる

前回は諸々をインストールして、ブラウザに「Welcome from Eliom’s distillery!」と表示するところまでたどり着きました。

というわけで、「Welcome from Eliom’s distillery!」がどこで出力されているかを、まずは調べてみたいと思います。

作成された「hello」ディレクトリで適当にgrepすると、

バイナリファイル _server/hello.cmo に一致しました
hello.eliom:             h1 [pcdata "Welcome from Eliom's distillery!"];
バイナリファイル local/lib/hello/hello.cma に一致しました

こんな感じ。

バイナリファイルはとりあえず置いといて、hello.eliomですね。

ここで指定しているみたいです。

開いてみると。

[%%shared
open Eliom_lib
open Eliom_content
open Html.D
]

module Hello_app =
Eliom_registration.App (
struct
let application_name = “hello”
let global_data_path = None
end)

let main_service =
Eliom_service.create
~path:(Eliom_service.Path [])
~meth:(Eliom_service.Get Eliom_parameter.unit)
()

let () =
Hello_app.register
~service:main_service
(fun () () ->
Lwt.return
(Eliom_tools.F.html
~title:”hello”
~css:[[“css”;”hello.css”]]
Html.F.(body [
h1 [pcdata “Welcome from Eliom’s distillery!“];
])))

 

こんな感じです。最初の方はまだわからないが、後半で該当の文字列が見えます。

ここを変更すると反映されるのか?

上記、赤字部分を適当に変更してみます。

「Welcome from yonezos distillery」

テキスト編集して保存してブラウザを更新。

当然ですが、これだけでは反映はされません。当然、コンパイルが必要なんだろうなと。

前回は「make test.byte」とかやりましたが、今回はどうするのだろう?

 

とりあえず再度やってみますが、エラーが出ます。

$ make test.byte
js_of_eliom -ppx -c -package lwt.ppx -package js_of_ocaml.ppx -package js_of_ocaml.deriving.ppx  hello.eliom
make: js_of_eliom: コマンドが見つかりませんでした
Makefile:206: ターゲット '_client/hello.cmo' のレシピで失敗しました
make: *** [_client/hello.cmo] エラー 127

師匠曰く「パスが通ってない?」との事で、.profileをチェック。

# OPAM configuration
. /home/develop/.opam/opam-init/init.sh > /dev/null 2> /dev/null || true

上記記述があるか確認します。

で、記述があるのにダメな場合は

$ source .profile

で反映します。

で、再度make test.byteとやるもエラー。

$ make test.byte
js_of_eliom -ppx -c -package lwt.ppx -package js_of_ocaml.ppx -package js_of_ocaml.deriving.ppx  hello.eliom
js_of_eliom -ppx -o local/var/www/hello/eliom/hello.js  -package lwt.ppx -package js_of_ocaml.ppx -package js_of_ocaml.deriving.ppx  \
_client/hello.cmo
eliomc -ppx -c -package lwt.ppx -package js_of_ocaml.deriving.ppx  hello.eliom
eliomc -ppx -a -o local/lib/hello/hello.cma  \
_server/hello.cmo
ocsigenserver  -c local/etc/hello/hello-test.conf
ocsigenserver: ocsigen:main: Fatal - The port 8080 is already in use.
Makefile:58: ターゲット 'test.byte' のレシピで失敗しました
make: *** [test.byte] エラー 8

「ocsigensetverが8080掴んでて実行できないわ。」という感じなのでしょうか。

別コンソールで実行したままとなっていたocsigenserverをC-cで閉じます。

再度meke test.byteとやると、めでたく「Welcome from yonezos distillery!」と表示されました。

この「make test.byte」というコマンドですが、makeはコンパイルを行うとして「test.byte」って何?

makeでtabキーを押すと、続けて打てるオプションが出てきます。

$ make
all                  install              install.lib.byte     local/               run.opt
byte                 install.byte         install.lib.opt      opt                  test.byte
clean                install.etc          install.opt          print-install-files  test.opt
distclean            install.lib          install.static       run.byte

大きくrunとtestがあって、開発時はtestですかね。

実行形式の違いだったかな…。

byteとoptはコンパイル方法が異なるみたいで、optの方が10倍ほど早いとの事。

いや、間違えてるかも知れない。

とりあえず、この辺は実際にサイトを公開する際にもう一度掘り下げるとしよう。

 

成人の日と自由が丘ランチ

息子連れて自由が丘まで行ったんだが、成人式という事でバスの中は普段見られないような人たちでごった返していた。

最初乗ったときは、今日が成人式という事を忘れていたので、

「今日はチンピラみたいなのが多いなぁ。」

と思っていたんだけど、会話の内容が幼いので「なるほど。」と。

しかしまぁ、このセンス。まるでドラマから出てきたヤミ金業者。

「若いっていいなぁ。」というのが口癖のようになっている昨今。

「若い」ってのが良いのか悪いのか混乱します。

 

自由が丘ではオムライスを求めて彷徨う。なんせ自由が丘なんていくのは年に数回なので、全然わからん。

最初に行こうと思っていたのが「パームスカフェ」。

まぁ当然ですが、長蛇の列で、悩む間もなく通り過ぎるようにスルーです。

で、近くにあった店に入ったんだけど、ここも十分美味しかったです。店の名前忘れたけど。

20170109_045415000_iOS

合流した嫁さんはドリア。

20170109_045443000_iOS

ランチなのに食べすぎました。

 

あまりこういうオサレな街は行かないので、ここが下北なのか自由が丘なのか分からなくなる。それが東京の素晴らしいところでもありますな。

帰ってきてからの100円アイスも十分美味しい。

20170109_012112161_iOS

周り食いしてたら「おー富士山!」と、はしゃぐ44のおっさんだ、あれから24年も経ったんだなぁ。

 

成人式はあんまり思い出がない。

正月気分が抜け切らない中、買ってもらった着慣れないスーツを着て、会場の区立体育館に歩いていった。

着飾った人たちが大勢いて、同窓会のような雰囲気もあって盛り上がっている。

知った顔もいたけど挨拶程度で、ほとんど誰とも会話せず、これから飲み明かすであろう人たちの楽しげな喧騒を横目に、式が終わったらそのまま一人で歩いて帰ってきた。

手渡された冊子だとか小脇に抱えて、なんのために行ったのかなー、行く意味あるのかなーと考えていたな。

 

今は経済的な理由で行かない人もいるようだ。

後に必要になるかも知れないとはいえ、一日のために結構な額の支出が伴い、しかも目に見えるようなリターンも無いとくれば、なんとなく納得してしまう。

でも、そういうイベントに(無駄になるかも知れないとはいえ)支出ができる世の中の方が、全然マシ。

本当にそういう経済的な理由だけなのかな?とも思うけど。

昔の仲間と会うのって、ちょっと「行きたくないなぁ。」って思うときあるじゃないですか。

「いま、何してんの?」って聞かれたくないとか。

当時の私も、多分、そんな感じだったんだろうなと思います。

 

さぁてと、今年も良い一年にしていこう、今日からは本格的な仕事始めです。

まずは明治神宮へ初詣しなきゃな。

 

iqosに愛想が尽きたので電子タバコにトライ

蓋をロックする爪が馬鹿になって以来、ストレスフルな使用感で評判なiqosでしたが、仙台限定の新商品が発売されただとか、未だに品薄状態が続いてヤフオクが大盛況とかの状況を見ていて、

本当に使いたくなくなってきた

ので、代わりになるようなもの無いかなぁと、さすがに仕事中とか口寂しいので探していたら、あの電子タバコが今や「VAPE」(ベイプ?)と呼ばれて人気らしい。

値段とかも、一式揃えると初期投資として1万円ほどかかるが、

そもそもiqosがそれくらいの値段なので

躊躇なく購入に踏み切りました。

あと、音たいむに来ている常連のお客さんが以前吸っていて、その爆煙具合に軽く衝撃を受けた記憶も影響している。

なんだか面白そうだなと。

 

で、youtubeなんかでいろいろ見ていたんだが、もう種類が多くて選択に困ります。

それほど市場が成熟しているという事なのかも知れません。

とりあえずiqosで「携帯性を犠牲にする」「充電が必要」というのは慣れているつもりなので、小型・筒状でなくてもいいかなと。

で、選んだのが

Eleaf iStick pico

というやつでした。

MODとかアトマイザーとか専門用語が最初分からなかった。

とりあえずいろいろ買い揃える必要があるみたいで、タバコとライターを買えばとりあえず吸える煙草とは全く異なる嗜好品ですな。

 

私が購入したのは、バッテリーやアトマイザー、リキッドが揃ってるセットで、8000円くらいでした。

とりあえず届いたパッケージは、iphoneからの流れをくむ、昨今よくある形状の箱。

20170106_111819325_iOS

開けると、本体とアトマイザー。

何か高級なジッポライターな雰囲気。

20170106_111849101_iOS

で、その下にはUSBケーブルや説明書など。

20170106_111859533_iOS

あとは、バッテリー。

20170106_112018739_iOS

この他におまけでリキッドが8本付いてきました。

とりあえず、セットしてメンソールのリキッドを注入してセッティングとか何もせずに吸入。

 

キツすぎてむせかえる。

 

iqosに慣れたせいか、いや、タバコのメンソールとか比較にならない感じのキツさ。

ちょっとこれは全力で吸うことは無理。

少しだけ口に含んで吐き出す感じで十分なメントール感。

youtubeとかで見てた爆煙とは程遠いなぁ、やはり高級なアトマイザーを買わないと駄目なのかなと思いました。

 

で、この電子タバコってやつは、アトマイザーにリキッドを注入して、それを吸い上げて電熱線のようなコイルで気化させる感じなので、

「次はこの味にしてみようかなぁ。」

という気軽な感じで、テイストチェンジできません。

とりあえず注入したリキッドを全て吸い尽くす必要があります。もしくは新しいアトマイザー買うか。

なので、根性で注入してしまったメンソールを消化。ゴホゴホ。

 

次はぶどうの絵が書かれた、グレープなフレーバーにチャレンジしてみたが、これが程よいメンソールとぶどうの風味で、ナイスな感じ。

「うまい!」

とまでは行きませんが、少なくともiqosよりは普通に美味しいと感じます。あの煮物のような焼き芋のような独特の匂いとか無いしね。

つか逆に、これって俺の口の匂いがひょっとして素敵な事になってんじゃね?

と錯覚するような匂いです。

 

家人が不在の時に、家の至る所で吸ってみたんですが、帰宅しても誰も気づいていない様子。

うーん、これは素敵なアイテムかも…。

ニコチンは含まれていないけど、「あー、やっぱiqos吸いたいわー。」的な飢餓感もありません。

 

そしてこのぶどうフレーバー、メントール感が薄れた事で、思い切り吸い込むことが可能になり、吐き出される煙(水蒸気)の量が笑えるくらいのモクモク感w

爆煙とまでは行かないけど、普通のタバコとは比較にならない煙の量で、なんだかそれだけで満足してしまうw

 

いま思うと、あのタールやニコチンの味を美味いと感じていたのって、何だったのかなぁと。

焼肉とか中華とかの後に吸う一服がたまらなく美味かったんだけど、今はもう「おえぇぇ…くっそマズ。」って感じしかしない。

 

そうそう、あと気になったのが健康面への影響なのですが、とりあえずニコチンフリーなリキッドで普通に流通しているものなら、特に影響は無いようです。
※それでも国産のものが良いに越したことはないみたい

ただ、この電子タバコ自体の歴史が浅いので、これからどうなるかというのは分かりません。

普通のタバコよりも身体に悪いという説もあるようだけど、グリセリンの蒸気を吸い込むのがダメとなったら、アレもコレもダメって事になるけど…といういつものパターン。

まぁ、たしなむ程度に吸い込むなら特段の悪影響は無いと思います。

あ、咽るのは身体に良くないかなぁ。なのでメンソールはやめておこう。

 

iqosと違って、意味不明な吸い込み回数制限とか、時間制限とか無いし、充電残量さえ気にしていれば好きな時に好きなだけ吸えます。

リキッドは1本1000円とかするけど、これでどれだけもつかな?


※関係ないけど名前が某キャンプ用品メーカーみたいで草でした

多分、これで1週間以上はもちそうなので、iqosと比較しても経済的なメリットも増します。

そして、リキッドは混ぜてしまっても(味も混ざるが)全然問題ないようなので、いろいろと試行錯誤できるのも楽しそう。

アトマイザーもいいヤツとかは味も良くなったり、煙の質や量も変わったりするみたいなので、ガジェット的な楽しみ方もあるみたい。

さすがに、煙をいろんな形に吐き出して、それを競うような事は興味無いですが。

 

えー、ちょっといい事ずくめな感じだが、デメリットは…今のところ特に無いかなぁ。

あー、何か持ち運ぶのにケースが欲しいなぁ…。

あとは、子供が間違って吸ってしまわないかとか、いい匂いがするって言って吸いたいと言い出さないかとか。その程度か。

 

総合的には、初期投資がちょっとかかるけど良い買い物でした。

今後何ヶ月か使ってみて、またレビューしたいと思います。

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Ocaml再挑戦

今年も残りわずか360日足らずとなりました。懲りずにOcamlへの挑戦です!

まずはVMwareMintの18を入れて、opamによる環境の構築から。

これは以前に四苦八苦したエントリ

Ubuntu7へOCamlモロモロをインストール

OCaml環境構築メモ

などを参考に。

 

さぁ懲りずに再挑戦。

とりあえずopamをinstallした後はeliomを入れるわけだが、

opam install eliom

とやっても、早速のエラーが。

=-=- conf-gmp.1 troobleshooting -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
=> This package relies on external (system) dependencies that may be missing. `opam depext conf-gmp.1' may help you find the correct installation for your
system.

=-=- conf-libpcre.1 troobleshooting -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
=> This package relies on external (system) dependencies that may be missing. `opam depext conf-libpcre.1' may help you find the correct installation for your
system.

=-=- conf-openssl.1 troobleshooting -=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
=> This package relies on external (system) dependencies that may be missing. `opam depext conf-openssl.1' may help you find the correct installation for your
system.

=-=- conf-zlib.1 troobleshooting =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
=> This package relies on external (system) dependencies that may be missing. `opam depext conf-zlib.1' may help you find the correct installation for your
system.

=-=- dbm.1.0 troobleshooting =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
=> This package relies on external (system) dependencies that may be missing. `opam depext dbm.1.0' may help you find the correct installation for your system.

要するに「さっさとinstallしてくれよ」って事みたいなので、ご丁寧に提示までされているコマンドを叩き込んでいきます。

いろいろ聞かれても基本すべて「Y」で。

それにしても

opam depext

って何なんでしょう?

ただ、これでもエラーは無くならない。

仕方なく

opam swtich 4.04.0

としてから(現時点で最新ぽい)、再度

opam install eliom

とすると、どうやらうまくinstallできた様子。

ここで

/home/develop/

とかディレクトリをmkdirしてから、cdしてdevelopの中に入り、おもむろに

eliom-distillery -name hello

とか(helloは適当です)すると、helloディレクトリが作成されて、勝手にファイルが作られます。

なんだか懐かしいw

で、helloに入ってから

make test.byte

とすると、最終的に

ocsigenserver  -c local/etc/hello/hello-test.conf

と表示されて、ブラウザから「localhost:8080」とすると

メデタク「Welcome from Eliom’s distillery!」と表示されました。

 

ようやくスタートラインに立ったという感じですが、今後は以下のような機能について実装の方法を試していこうと思っております。

基本はwebサイトの構築が目的なので、最初は目に見えやすく、言語習得の効果が実感しやすいところから始めようと思います。

(いずれ必要ではあるが)あまり目に見えにくい部分であるocsigenserverの設定についてなどは、とりあえず後。

  1. HTML記述による簡単なwebページの表示、できればsmartyなど使ってテンプレートで表示できればベター。
  2. form画面を作成してgetやpostのデータを取得できるようにする。
  3. DB(とりあえずMySQLでもなんでもOK)に接続して、簡単なSELECTを発行してデータを取得して、適当な変数へ格納する。
  4. 取得したデータについて、簡単な集計・値の操作を行い、それをwebページとして表示する。
  5. セッションを利用したログイン・ログアウト画面の実装

ここまでできれば、ある程度開発はできるようになるだろうと。

その後はeliomについて調べたりして勉強しようかなと思っております。

 

しかし自分でこんな事を書いててつくづく思うのは、初心者向けのOcaml解説コンテンツ(本もサイトも)無いよなぁという事。

そもそもOcamlがプログラミング初心者の触るような言語ではないという見方もあるのかも知れないが、それでいて片方では「PHPなんてウンコ」と批判するというのはどうなのかなーと思います。

Ocaml利用者の裾野が広がって、PHPが駆逐されるような事になってくれば、既存の技術者にとってもいろいろなメリットがあるんじゃないかと思うんですけどね。

具体的には、新規開発において今まではJavaやRuby、PHPなんかの比較的メジャーとされる言語が採用される可能性(メンテにかかる要員の確保が楽とかそういうレベルで)が高かったと思うんですが、人的な懸念が無くなって母国語でのマニュアルや解説などのコンテンツが増えてくれば、「Ocamlでやってみますか」となりませんかね、ならないですかそうですか。

 

周りのOcaml使いの人に言わせると

「開発やメンテのスピードがPHPなんかとは桁違いに早く簡単になる」

「バグ発生の確率が激減する」

「そもそも開発が楽だし、実行スピードもCと同等」

という自慢メリットを散々聞いているので、「ほんまかいな」という気分です。

今年はそれを確認する一年となりそうです。

 

Git雑感

あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。m(__)m

 

という事で、2017年は「すぐやる」をテーマに余生を無駄なく過ごそうと考えております。

本年最初のエントリは仕事な話題ですが、「あぁ、米蔵はこんな仕事してんのか。」的に斜め読みして頂けると嬉しいです。

 

システム開発におけるバージョン管理システムの一つとして「Git」がありますが、この歳にしてようやく重すぎる腰を上げてちゃんと使い始めたので、「使い始めたばかりの初心者が思うこと」について書き残す。

相変わらず批判的文章の羅列になりそうだが、決して「もうやだ!」という感じではなく、それなりの恩恵は感じております。

まず、思いつく恩恵として、当然ですが作業履歴の確認が容易という点が挙げられる。

数百のソースファイルを日々改変・追加を行っていると、自分でも若年性なんちゃらを疑うほどに光速の速さで過去に行った作業内容を失念していきます。

ひどい時には先週行った作業の内容を思い出せないとか、「これ、いつ書いたんだっけ?」というような事がザラに起きる。

ましてや複数のエンジニアが混在するプロジェクトなどでは、ソース修正の全履歴を記憶するなど不可能に近い。

今までは記憶を頼りにソースを追いかけたり、指示メールなどを探して記憶をほじくり出していたんだが、Gitを使うことによって「いつ、どのブランチで誰が行った作業か」というのを検索できるようになったのは大きい。

特定のソースファイルについて、「この処理はなに!?」みたいな時も、Git上で行った作業ならば以下のコマンドでパッと履歴を確認できる。

git log -p ファイル名

自分の作業を忘れるような貧弱な記憶力を持つ私のような似非エンジニアにとって、これは素晴らしい機能である。

もう一つの素晴らしいと感じた機能は、コマンド一発で実環境への反映が一瞬で行えるという点がある。
※1 裏返すと「全修正や機能の追加内容が一瞬で反映されてしまう」とも言えるのだが、もちろん元に戻すのもコマンド一発で行えるので安心ではある
※2 ignoreでGit管理対象外とした設定ファイルなども更新する必要がある場合には、これまで以上に注意する必要がある。コマンド一発で反映OKという事に慣れてしまうと手動更新が必要な案件の場合にそれを失念する可能性が高まるという意味で。

ローカル環境で容易に開発・検証を行える事もGitの恩恵の一つだと言えるが(まぁこれはVMWareなどのゲストOS活用による恩恵がほとんどだが)、完成した機能を実環境・サーバへ反映するにも、mergeやpushなどのコマンドで一発反映できるのは、いままでチマチマと一つ一つのファイルについて確認しつつアップロードしていた身としては、隔世の感というのは言い過ぎとしても、作業時間の大幅な短縮やミスの撲滅という意味で、かなりの恩恵があると言える。

また、ブランチという機構によって作業内容を分割して管理でき、必要に応じて都度切り替えながら作業を行えるというのも、作業テーマを把握しやすく仕掛中の内容についてどのような作業を行ったのか確認しやすいというのも大きなメリットの一つである。

複数のエンジニアがよってたかって開発を行うようなプロジェクトにおいても、他人の作業内容をすぐに自環境へ取り込めるという点も素晴らしい。

あんまり使いたくないので、不勉強のままではあるが、基本的に修正や削除などはご法度とされる履歴の改変なども自由に行なえるし、よくできているシステムである。

ただ、今まで一つのシステムに対して複数の作業案件を抱えながら、並列的に作業を行い、都度検証環境や本番環境へ反映していた立場としては、上記で列挙したメリットが時としてデメリットにもなってしまう事に気付いた。

以降、多少批判的になってしまうが、それらデメリット(あくまでも今までの古いやり方と比較してであるが)を挙げていく。

 

Git初心者がほぼ確実にぶち当たる関門として「ブランチ作成時のmaster把握」というのがある。
※「そんな凡ミスやらかすのはお前だけ」という説もある

一つの案件を開始する時に、ブランチを作成してそこで作業を行っていく感じになるが、ここで問題となるのは「どのブランチから枝分かれさせているのか」という事の認識を疎かにしたまま突き進んでしまう事。

特にブランチがいくつも混在しながら開発を進めた状態で、よく分からないままデフォルトで提示されるブランチから枝分かれさせてしまうと、作業が完了して実環境へ反映した瞬間に不具合が多発するなどして大変な事になる。(なった)

要するに意図しない機能までもがリリースされてしまうという事。

Gitのリポジトリ構成はそれぞれのプロジェクトや設計者によって異なると思うが、どのようにして管理され、どのように自らのブランチを派生・管理するのかというのを、完全に把握しないと駄目だなと感じた。

ただ、この辺はGitの設計思想や操作方法をある程度理解しないと把握しずらい部分でもあるので、初めての環境やプロジェクトで、まずは既存システムの内容等を把握する事が最優先とされる場合に二重の負担となる事が予想され、ただでさえ頭に詰め込む情報量が多いのに、そこへ更にGitの仕組み・操作方法なども習得しなくてはならないというのは、特に初心者にとっては苦痛となるだろう。

なので(なんでもそうだが)「早いとこ始めておきなさい」という事ですね。
※今年こそはOCamlを…

 

Git運用の面倒な点としてコンフリクトの発生と解消を挙げている人も多く見られるが、個人的にはmergetoolやEmacs上で使えるmagitのediffで比較的簡単に解決できるため、それほど面倒だとは感じていない。(今のところは)

というか、それほどこのmergetoolやediffが素晴らしいという事なので、開発環境への導入は必須と言えるだろう。

コンフリクトは、もう「どちらのソースが正解か?」というのを見て判断するしかないし、システムを把握していればある程度は容易に解決できると思われる。

まぁ、他エンジニアとの調整などが発生すると、それはもう技術云々とは違う次元で面倒なのかも知れないが、今のところそのようなカオスな状況には遭遇していない。

 

前置きが長くなったが、現状で最も「これはやりにくいなぁ…。」と感じている部分。それはまさに案件毎にブランチを分ける事によるファイル・処理の住み分けである。

といっても私しか分からないかも知れないが。

 

例えば、Aという案件があって、Aブランチで作業を開始します。

サクサクと作業を進めていって、完成しました。

で、ここで新たにBという案件が差し込まれたとします。

Bブランチを作成して、ここでも作業を行いますが、新規で追加するファイルが大量に発生しました。

ここまでは特に問題は無いのですが、追加したファイルに対してA案件で作成した処理の一部を反映する必要が出てきました。

今までのやり方(バージョン管理システムを使わずに複数の要件を1ファイルに反映できる)では、特に問題無く、そのまま反映できたのですが、

ブランチで分割してしまうと、仕掛中のBブランチにA案件の処理を入れるのは難しくなります。

なぜかと言うと、もしA案件で追加修正などがあった場合にBブランチ上のファイルに対しても同じ修正を行わなければならなくなるというのと、そもそもブランチで案件を区切った意味が消失する(ような気がする)からです。
※A案件の作業内容をあとから把握したいとなった場合にBブランチの内容まで見る必要が出て来る

方法論的には、ここで「A案件の機能をB案件上で追加したファイルに反映する」というCブランチを作成して対応するべきなのかも知れません。

ただ、そうなると今度はもしAブランチを先にリリースした後でBブランチをリリースするとなった場合に、CブランチのリリースもBブランチのリリースと同時に行う必要が出てきます。

これをもし失念すると、Bブランチで追加した新規ファイルにはAブランチで開発した機能が盛り込まれないままとなり、不具合の要因となる可能性が出てきます。

それじゃやはり、BブランチにA案件の機能を盛り込んだファイルを作成するか…となると、もしAブランチに対して修正する必要が出てきた場合にBブランチに対しても同様の作業を行う必要が出てきます。

正直、この辺で

「うっわ、メンドクサー…。┐(´д`)┌ヤレヤレ」

となるのです。

なんだか、複数のブランチで共通のファイルを取り合っている感じです。

こんなケースは日常的に発生すると思うんですが、エンジニアの方々はどうやってるんだろうかと。

「そんなもん、一つのブランチでやっちまえばいいじゃないか。」という事なんだろうか。

 

「この案件が終わってから、次の案件にとりかかりますよ。終わらないうちは次の案件の作業はしません。」なんて現実には出来ないですもんね。

同一システム上の複数案件を並行して進めるというのが普通だと思います。

 

と、雑感というかほぼ初心者なりの「愚痴」なわけですが、上記の問題を除けば概ね素晴らしい仕組みです。

いや、こんな問題など問題でもなく、ちゃんとした解決方法ややり方が存在する可能性は99.9999%だと思います。

ただ、今は思いつかない…。

 

便利で自由で合理的、だから使うべき。という理屈が闊歩する世界でも、そこには使ってみないと分からない不便も束縛も理不尽さも時に存在するというような事を思った年初でありました。

それでは皆様、今年も良い一年にしましょう。

 

iqosの分解

友人から頂いたiqosを愛用しておりましたが、友人購入後ちょうど一年が経過するかどうかというところで不具合が出てきました。

ソニータイマー並みの正確さで驚きを隠せません。

不具合の内容はというと、蓋が閉まらず充電ができないというものです。

ググると同様の不具合が山ほど出てくるので、皆さんお困りのようです。

で、早速交換してもらえるかなーと思い、iqosに電話してみたんですが、保証期間が切れているという事もあり「掃除してみると直るかもYO!」と教えられて終わりました。

ズボラな私ですが、さすがにiqos機器の掃除くらいはしております。

そこでまたもや、自分でなんとかできないか病をまたもや発症させてしまったので、以下。

 

まず、爪の部分が引っ込んでしまって出てこない事が原因だと思われたので、分解してバネを広げるとかしてやればOKなんじゃないかと。

iqosはネジが無い構造なので、爪&両面テープで止まっているはずと判断し、一番小さなマイナスドライバーでグリグリとやります。

この時点で大量の傷がついてしまい、あとには引き返せませんね。

 

で、両面カバーやスティック挿入部などを分解すると、ようやく爪部品が取り出せます。

20161219_062137839_iOS

ツメ部分は金属のバネ部分にプラスチックの爪部分が接続されて構成されているようです。

なんだかんだやってる時に「ポキ」と折れてしまったので、まず瞬間接着剤で修理。

20161219_062239457_iOS

ボタンの部分は金属かと思ってましたが、光沢のある塗装でした。

つか、この部分はすべて金属にするべきじゃないかなーなんて思いました。貧乏くさい事するんだなぁ。

 

充電の仕組みとしては、やはりバネを内蔵している接触部分を押し込む事で充電が開始されるようです。

20161219_062632536_iOS

ぐっと押し込んでやると充電されました。

「この押し込むところのバネ取っちゃえば、入れるだけで充電開始されんじゃね?」とも思いましたが、一体部品になっていて、分解などは無理な感じで断念。

 

で、さきほどの爪が完全にくっついた事を確認して、元通りに組み上げます。

20161219_064046088_iOS

めっちゃ小さなゴムのワッシャーみたいなのがあるので無くさないように要注意です。

結果的には爪が出て来る事はなく、分解作業も徒労と終わりました。

とりあえず、マジックなどで押さえつけて充電させるしかないようです。

いやしかし、充電池が劣化するよりまえに、こんな機械的な構造部分でおかしくなるとは、

「ほんとに開発に20億ドル、10年もかけたんですか?!」

と言いたくなるのをぐっとこらえて、使い続けますよええ。

 

【小物】インフレータブルマットへのエア入れ【自作】

キャンプの片付けって、いつも結構な労力になるのでなんとかならないかと思っております。

テントについては、ケシュアにしたおかげでかなりの省力化となりましたが、まだまだ特に冬キャンプはモノが多いので大変です。

私の持っているのは「2 SECONDS XL AIR ILLUMIN III 3人用」というヤツで、もう売ってないみたいだな。

以前書いたエントリはこちら。

【Quechua】2 SECONDS XL AIR ILLUMIN III【買ってみた】

 

一番面倒なのは、何と言っても寝袋やインフレータブルマットなどの空気を抜いたり圧縮して袋に入れる必要があるもの。

タープや薪ストーブの撤収も手間がかかるけど、モノが大きいというだけで、それほど大変という印象は無い。

 

寝袋やインフレータブルマットについては、膝でダウンや化繊が含んだ空気を押し出しながら丸めていくんだが、これが結構体力を要します。

適当にやると最終的に袋に入らなかったりするので、気が抜けない所もあります。

で、なんとかならんかと思っていたら、他にも同じ事を考えている人が沢山いるみたいで、インフレータブルマットについてはポンプで空気を入れたり抜いたりできるようです。

早速、ホームセンターへ行ってホースを購入してきました。

20161210_072146385_iOS

各10cmづつです。

確か太い方から、

内径:外径

25mm:33mm

18mm:23mm

12mm:16mm

こんな感じだったかな。間違えていたらすいません。

差し込むと僅かな隙間はありますが、ほぼジャストで連結できます。

 

一番太いホースは、コールマンのインフレータブルマットにジャストで適合。

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そして、一番細いホースは、足踏み空気入れのホースにジャストで適合します。

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とりあえず、各々のホースを差し込んだ状態でガムテープで接続。

息子に踏ませてみると、みるみるマットが膨らんでいきます。

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ほんの数分でパンパンになりますね。

ただ、テントの中で行うとなると窮屈な体勢で行う事になるので、ここまで早くは出来ないかと思いますが、それでもかなりの省力化が期待できます。

膨らませた状態で、寝転がってみたがちゃんと膨らんでいるので底付きもなく痛くありません。

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で、次に空気を抜き取る側でも使ってみましたが、これも見る見る空気が抜かれていて、膝などで圧縮しなくても単純に巻いていくだけでスンナリと袋に収納できました。

使ってない空気入れと100円ちょっとの投資で、便利な小道具の完成でした。

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で、残るは寝袋だなぁ。布団圧縮袋とか使うと楽になるかなとか考えてます。あの逆止弁が付いてるヤツですね。

買った時に付いてくる収納袋に入れなきゃダメっていうルールは無いもんね。

 

そういえば先日寝袋を購入したんだが、これがかなりイイ。

寝袋の中で寝返りがうてる可動性を持たせた、ゆとり設計。

実際、広げてみると普通の寝袋よりも二回りくらい幅があります。

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寝心地も良い。フローリングの上に直接敷いて寝てみたが、暖かくて思わず寝てしまいそうになります。

安いダウンに有りがちな、特有の臭いも無く、素敵な寝袋です。

 

ただ、3.4kgという重量級な寝袋なのでサイズもそれなりに大きい。

かなりしっかりと空気を抜きながら丸めないと、きれいに収納するのは難しそうです。

モノが大きいので、結構大変そう。

今度、布団圧縮袋を試してみよう。

 

 

【ぼやき】welqのニュースで思ったこと

welqの件でまとめサイトが批判されてるけど、医者とか専門家と言われている人でも「なんの根拠で書いてるのか?」って思うのは山ほどある。

中でも、あの有名な内海さんはほとんど芸人の域だと個人的に思っていて、FBでも時々友人がいいね!してエントリを読むことがあるんだけど、たまたま今日見たのは

「昔は花粉症やアレルギーなんて無かった。だから原因は現代の食べ物だ経皮毒だ(ストレスだ)。」

だって。

 

 

(゜_゜)

 

 

内海さんだけじゃなく、ネットを歩きまわればこういう記述は沢山あると思うんだけど、まぁちょっと読んだだけで胡散臭いなぁと思ってしまいます。

これは絶対間違ってる!とは思わないですよ、私は専門家じゃないので。まぁ思う時もあるけどw

ただwelqの件で思ったのは、「それだけじゃないじゃん。専門家と呼ばれる人が書いてるものだって胡散臭いのは結構あるじゃん。」って。

なので、今日はちょっと「ぼやき」エントリですわ。

 

まず「昔」ってどの程度の時代を指してるのかなぁ?と。

戦後なのか戦前なのか、それとも明治、江戸時代以前なのか?もしくは縄文時代とか?

医者であるからして、「無かった」と言うからには、その時代の統計などを根拠として言っているんだと思うんです。

ただ、そもそも「花粉症」っていう症状が認識されて、言葉が出来て、一般化されたのって、日本では1960年代から70年代にかけてとの事。

それ以前は「花粉症」としての統計なんて無いと思うんですよね。なんせ認識されてなかったんだから。

世界的には「なんや分からんけど季節性の風邪みたいな症状があるなぁ。」という事で認識や調査はされていて、それは1500年代または1800年代からという事だそうです。

参考:花粉症

参考がwikiかよ…という点は目をつぶってくださいw

 

となると、ここで言う「昔」ってのは、1960年代、70年代以前を指していると思われるが、パッと思いつくのは戦後の高度成長期における環境汚染と大量植樹ですよね。

単純に、それ以前と比較して空気が悪くなったから、花粉の量が増えたからって事じゃないんでしょうか。

あと、ストレスが原因って言う人もいるんですが、「昔の人々にはストレスがなかった」という根拠が分からない…。

江戸時代とか、お侍さんが刀を脇に挿して普通に歩いていた時代ですよ、場合によってはお上に逆らっただけでマトモな裁判も無く首がすっ飛ぶ時代です。

本当に今よりもストレスが無かったんでしょうか。明治維新の頃や大戦中なんて、今とは比較にならない程のストレスがあったと思うんですけどね。

 

ただ、アレルギーって食生活の変化が影響してるのかなとは思ったりはします。

でも、それは「添加物ガー」とか「保存料ガー」とかではなく、これも単純に食料やサービスの供給過剰による「食い過ぎ」「偏りすぎ」「運動不足」ってだけなんじゃないかと。

なので、野菜中心の食生活でも運動もせずバカみたいに食べまくれば身体壊すと思うんですけどね。

昔の人が和食中心で肉より根菜類を多く摂取してたから云々というのは、これも単純に食糧事情の問題で「食べ過ぎる事が出来なかったから。」ってだけなんじゃないかと。

 

先人たちが苦労して現在の恵まれた、「飽食」とまで言われる食糧事情・供給体制を築いてくれたわけです。

コンビニ弁当や冷凍食品を批判する人もいるけど、震災の時なんかすっからかんに無くなってた。

日本だから一週間程度で通常の供給に戻ってお店にも商品が元通り並んだが、これが数ヶ月とかになったらどうするんだろう?

それでも「添加物ガー」とか「保存料ガー」とか言うのかなぁ。

非常事態には恩恵を享受するくせに、何もない時は批判する(またはその逆も)という姿勢が個人的にマジで大嫌い。

 

マクドナルドやコンビニおにぎりとかが「腐らない」と言って目の敵にされてたりしますが、私は長年食べてるけどなんともない。

大体、腐らないのは防腐剤云々より含まれる湿気によるって結果が出てる。

そう言うと「将来後悔するんだよね。」って言う人もいるんだけど、60や70になればマクドナルド食べて無くても不調は出るでしょうと…。

昔の人は癌になる確率が少なかったのかもしれないが…そもそも衛生事情の問題や医療制度や技術が未発達だったせいで、60歳、70歳になって癌になったり身体が衰えてしまう前に亡くなっていたのではないかと。

そう考えると昔の人の癌死亡者数が少ないのは、そういった平均寿命や統計上の理由なんじゃないでしょうか。

 

私は花粉症や蕁麻疹の症状もあるけど、マクドナルドが高くて食べられなかった時代から発症しておりますw

まぁ要するに、未だに「放射能ガー」とか「水素水」に効果があるって言う専門家はあんまり信用できないって事ですかねぇ。

抗アレルギー薬とかステロイドとか、「薬なんか飲むな」的な事を言ってる人もいますけど、本当に花粉症や蕁麻疹で苦しんでいる人にとっては「死ね」と言われているに等しいです。

私も多分2週間薬を飲まなかったら発狂しているかも。

安定的に薬を供給してくれる薬品会社に感謝ですよ。

 

welqのニュースはまとめサイトの運営会社や記事作成の体制について批判されていて、要するに「素人が裏も取らずに適当に書いてました。」って事だけど、

素人だろうが専門家だろうがその道の権威だろうが、胡散臭いなぁと思ったら「それ本当かあぁ!?」っていう感覚は大事に磨いておかないとなーって思います。

例えそれが真実で、疑った自分が間違っていたとしても、自分で判断する感覚を磨いていたいです。

 

【行ってきた】西の海キャンプ場

さて、12月という事で本格的な冬キャンプ到来です。

前回の失敗から学んで改良した薪ストーブの煙突貫通タープ加工を経て、氷点下への対策もバッチリ?

とはいえ、まだ雪中とまではいかないようだな、キャンプ場が雪に覆われるのは年明けですな。

 

で、今回本当は西湖湖畔キャンプ場へ突撃しようかと思っていたんだが、なんと11月で終わりのようです。

勿体無いなぁと思って、友人と話していたら過去に行ったことがあって激安という「西の海キャンプ場」をオススメされました。

風は強いが激安との事で、事前に電話してみると「やってるよー。」との事で、晴天の中を中央道です。

 

河口湖ICで降りて、マックスバリューへ。

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駐車場には先日の雪が残っています。こっちでも結構降ったようだ。当たり前か。

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今回はもつ煮込みでもと思って、いろいろ買っていたらまた5000円とか。

酒とか買ってるわけじゃないのに、毎回ほんと食材は高くつくなぁ。って、こんなもんか。つかここってそんなに安くないよね。

普段、スーパーとか行かないからその辺の感覚が分からずでして…。

 

翌日の朝食はフレークです。

息子はどうせ何を作っても食べないだろうし、私はもつ煮込みの余りがあるだろうしという事で。

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出るのが遅かったので、お昼はここのパンで済ませた。

 

ついでに、隣のホームセンターへ。

薪も売っているが…。

値段書いてない。

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全く期待もせずに店内へ入ると、ありました。

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高いスネ。ここで買う気は起きません。

ただ、寝袋があったり、マントルだとかの消耗品もあるので、何か忘れてしまったときは重宝するでしょう。

で、何も買うものないなぁとプラプラしていたら、フカフカの毛布が800円とかで売っていたので、ゲットです。

本当は「いらないかなぁ。」とも思っていたんですが、800円だしと思って購入したこのときの決断が後から考えるとナイスな決断でした。

 

この時点で時間は既に13時とか、ゆっくりしすぎです。

ここから15分くらい走ると、例の渡辺製材所があって、ここで広葉樹を3束ゲット。

缶の中には結構なお金が入っていたので、みんなここで買っていくんだなぁと。

 

そして、ここから20分ほど走って西湖湖畔の「西の海キャンプ場」へ到着です。

最初見たときは、キャンプ場というか、ただの湖畔。

普通に誰でも降りていく事が出来る感じで、別に金払わなくても泊まれそう…とか思っちゃいました。

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とりあえず、受付が道を挟んだ向かいにあるので、そこへ。

優しい感じのおとーさんが出迎えてくれて、お金を払います。

このキャンプ場はそれほど設備が整っていないとはいえ、一人800円という激安キャンプ場です。

子供が小学生だと伝えると半額にしてくれたので、今回は総額1200円という、今までのキャンプ場料金の中で最安値を更新しました。

同じ西湖でもほぼ反対側にあるPICAでは、この5倍以上の金額という事を考えると、いかにここが安いかわかると思います。

 

で、先に一組来ていたので、少し離れた所に設営開始。

ここは湖畔サイトなので、若干傾斜がありますが、出来るだけ平坦な所を探します。

平坦な場所はそれほど多くはないようです。

で、なんだかんだ設営をしていたら、ここのキャンプ場をリコメンドしてくれた友人が、伊豆へツーリングに行く途中との事で立ち寄ってくれました。

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しゃがんで写真撮ってますw

富士山コーラもお土産に持ってきてくれて、ありがたい。

息子も喜んでおりました。

これから伊豆まで走って、今日は旅館に泊まるとの事。優雅だなぁと話していたら一泊二食付きで7000円という、これまた激安な宿らしく。

後から聞いたら、夜は刺し身や鍋も出たそうで、楽しんだことでしょう。

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日が暮れる前に着きたいとの事で、颯爽と旅立って行きました。

で、気がつくと薄暗くなりつつあります。

気温もそれに合わせて急降下。

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なんか、ものすごく奥行きを感じさせる山々なんですよ。

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道がすぐそこなので、時折走り去る車の音が気になるが、基本静かで素敵なロケーションです。

これで富士山が見えてたら、完璧です。

あっという間に日も暮れて、今回のキャンプでベストショットがこれでしょうか。

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ケロシンランタンがいい味出してます。

湖畔は対岸にある灯りがいい感じですね、あそこに人がいるって思うだけで何か安心します。

 

で、寒くなってきたので薪ストーブに点火。

暖かくなってきた所で、今回のメインディッシュであるもつ煮込みの調理に取り掛かります。

とはいえ、もつは加工済みのやつだし、もつ煮込みのスープ買ってきたし、入れてぶち込んで灰汁取って野菜入れるだけです。

とりあえずモツを400g投入。

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この時点で、くっそ暑いなぁと思っていたら、タープの中の気温はそろそろ30度という感じ。

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ジャンパーとか急いで脱ぎ捨てます。

立ち上がると更に熱風が凄いので、さすがにタープを開いて換気します。

そんな事をしていると、ステンレスのダッチオーブンがゴトゴト音を立てて沸騰しているので、急いで野菜を投入。

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キャベツに豆腐にニラです。

これで本当に美味しくなっているのか謎ですが、とりあえず食べてみます。

うまー。

ただ、これはもつ煮込みというかモツ鍋?

微妙に違うような気がしました。

とは言え、美味しいので何度もおかわり。

息子も食べていましたが、ちょっと口に合わないみたいですね。

 

あとは焼き鳥とかも買ったので、焼こうとしたんだが網が無ぇ…。

仕方なく、アルミホイルの上で焼きます。

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まじで焼き鳥屋さんがどんだけ熱い思いして焼いてくれているのか身にしみます。

串を返す手も熱いが、顔が!顔がァァ!!

煙も凄い事になっていたので、外はくっそ寒いのにオープンタープですよ。

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もうちょっと温度調節を上手に出来るようになりたいです。

煙突にダンパーとか入れるといいのだろうか?

 

熱いので、アルミホイルに載せたまままな板の上に乗せて、頂きます。

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それにしても、このテーブルは丁度良いサイズ感です。もう一個買おうかなぁ…。

 

お腹いっぱいになって、息子も眠そうにしていたので寝ることにしました。

22時くらいだったかな。

今回は、極寒を期待して寝袋を6つも持っていったんだが、あいにくの暖かな天気で、普通に寝れました。

ただ、冬用のマミーの上に3シーズンの寝袋を重ね着。

更に、寝袋の中には来る時に購入した毛布を身体に巻くようにして、寝ました。

全く寒くなくて、少し残念な気分でした。

朝方は少し冷えてましたが、毛布を巻き直すと平気。

気温は4度くらい?

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何のために寝袋をこんなに持ってきたんだろうと…。

6:30くらいに目が覚めて、外に出てみると既に釣りをしている人達がいました。

湖からは水蒸気が立ち上って、そのまま山へ向かって雲となっていて、すこし幻想的な光景。

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とりあえず鳥が沢山いて、その鳴き声で起こされる感じ。

 

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夜に風が吹いたのか、波打ち際に泡が立っていました。

 

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こんな寒い中でも鳥が水に潜って魚くわえてます。

こういうハングリー精神を私も見習わなければなりませんね。

 

日が昇ってくると、真っ青な空に飛行機雲が美しいラインを描いてます。

向こうの方に何かあるのかな。

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まぁとりあえず寒いので薪ストーブに点火しましょう。

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ここで、この西の海キャンプ場のレビューでもしておきましょう。

トイレは湖畔にはありません。

このキャンプ場は湖畔サイドと林間サイドに分かれていて、林間サイドは受付の横を山へ向かって少しだけ登った所にあります。

トイレや炊事場はそっちの林間側にあるので、湖畔サイドにサイトを設営した場合は、道を横切って受付の前を通って坂を登って行く必要があります。

ちょっとだけ面倒で、小さい子供では一人じゃ怖いかも知れません。

 

夜中に私一人でトイレに行きましたが、そこそこ怖いですw

ただ、遅くまで受付(兼、居酒屋さんも経営?)が明るくて、人が沢山いるようなので、それほどでもないです。

トイレは、ウォシュレットではないですが、便座が暖かくて快適。

明るいし綺麗に掃除してあるので、子供でもOK。

男女の区別は無くて、4箇所ですね。

繁忙期は微妙ですが、サイトの規模から言っても十分だと思われます。

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トイレットペーパーもありました。

 

炊事場はトイレの近くにあります。

ただ、夜中は灯りも何もないので、廃墟感漂って不気味でした。

明るい時はなんともない。

そういえば、この場所を撮影するときだけなぜか中々iphoneのシャッターが切れなくて不思議でした。

もし何か写っていたら教えて下さい。

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炊事場と言っても、さすがに温水は出ないようです。

今は冬季なので、凍結防止のためにチョロチョロと流しっぱなしになっているようです。

とりあえず私はキャンプ場では洗い物とかしないので、水汲みだけ。

 

トイレから帰る時はこんな感じ。

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ちょっと坂の上にあるというのが分かりますでしょうか。

右手にある建物が受付と、居酒屋さん?と、あとは旅館にもなっているようです。

ゼッケンをつけたマウンテンバイクとかロードバイクが沢山停まっていたので、何かイベントかレースでもあったんでしょうか?

で、ここを降りていって、道を横切って湖畔へ出る感じです。

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それほど交通量は多くないが、子供がいる場合は気をつけましょう。

 

コーヒー飲んでぼけーっとしていたら、息子が起きてきました。

とりあえず寒くはなかったようで一安心です。

で、こんなクソ寒いのに、シリアルを食べさせますw

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私は予定通り、味の染み込んだもつ煮込みを頂きました。

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とりあえずこの後ダッチオーブンは空にしました。

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締めのラーメンも買ってきてたんだが、さすがにお腹いっぱいで断念です。

 

ここのキャンプ場の良いところは、チェックアウトの時間もそれほど厳しく無いという所でしょうか。

GWなどの繁忙期は別ですが、冬季などの閑散期は多少遅くなってもOKみたいです。

なので、私もダラダラと湖など眺めつつ、コーヒー飲んでいると、息子が

「ボート乗りたい。」と。

仕方なく受付へ行くと、ボートを貸してくれるのは隣の「浜の家」という所みたいです。

で、歩いて隣へ行くと、おじさんが色々と教えてくれました。

とりあえず1時間で1500円です。

朝は6:30から、夕方くらいまで貸してくれるようです。

とりあえずライフジャケットを羽織って、湖へ。

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この日は天気も良くて、あんまり風も無かったので寒くは無かった。

息子は釣りがしたかったみたいだが、浜の家のご主人に話しを聞くと、ここは魚を漁協が放流しているので釣りをするにはお金を払う必要があるそうです。

大人は600円とか。子供は無料みたいですね。

食べられる魚はみんな持って帰るけど、食べられない魚は釣った後放すので、弱ってしまって結局死んでしまうとか話してました。

なので、波打ち際には結構な数の大きな魚が横たわってます。

それをカラスがつついてます…。

 

湖上から見るサイトはこんな感じ。

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息子にも漕がせてみるが、なかなか難しいみたい。

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1時間って短いようだが、結構あります。

とりあえず、ぐるぐると湖を回って、終わりにしました。

小さなリュックでも背負って、ボートの上でコーヒーでも飲めたらイイかもですね。

 

で、息子はどうしても釣りがしたかったのか、一人で始めてました。

くどいようですが、大人はお金払わないとダメです。

なので、私も口を出すだけです。

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さて、時間は10時くらい。そろそろ撤収しましょう。

本当は11時チェックアウトなので、遅すぎる感じですが、ここは甘えてしまいましょう。

最初は寝袋でも…と思ってテントに入ったら、この有様。

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寝袋に着替えに毛布にと、カオスな感じで、何も見なかったかのように、そのまま外に出ました。

とりあえず、友人が前日に持ってきてくれた差し入れでも飲みますか。

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うん、うまい。

気を取り直して、撤収開始です。

息子は一切手伝わない(手伝わせない)ので、2時間とかかかってしまった。

荷物はそれほど多くはないんだが、やっぱり一人で全部やるとなると時間かかるなぁ。

まぁこれも楽しんでこそですね。

 

キャンプ場のご主人に挨拶をして、出発。

息子が帰りに温泉に行きたいと言うので、近くの「いづみの湯」へ。

写真 2016-12-04 13 17 13

大人は900円だったかな。

詳しくはこちら

 

広くて、道志の湯のように混んでないし良いです。

露天風呂もあって、寒いけど入りました。

温泉でさっぱりした後はアイス。

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お値段350円、プレミアムアイスだそうですが、普通です。

ちなみにノンアルビールは300円でした。飲んでませんが。

 

大広間では皆さん寝転がったり思い思いに過ごしていました。

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薪なんかも売っているようですね。

ちょっと規格外の長さなので、薪ストーブに入れるには切らないとって感じでした。

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駐車場からは富士山が少しだけ。

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西湖は、場所によって富士山が見える場所と見えない場所があるんですね。

で、見える場所のキャンプ場は料金が高いという…。

 

帰りは中央道で帰ってきたが、渋滞が酷くて3時間近くかかってしまった。

それでも、激安な料金と素敵な湖畔サイトからの景色を満喫できて、良いキャンプになりました。

また行きましょう、そうしましょう。

次回は来年かなぁ、その時はマジで極寒になりそうだ。

 

今までで最高のロケーション、ふもとっぱら。

関東オートキャンパーの二大聖地?の一つである「ふもとっぱら」へ突撃してきた。

さすが、超有名キャンプ場だけあって今まで行ったキャンプ場の中では最高のロケーションでした。

 

今回、特に新しいギアや試みなどはなく、普通のキャンプでした。

とりあえず、違うのは家からの距離。

しばらく道志近辺ばかり行っていたので、高速を使って行くキャンプ場は久しぶり。

でもまぁ、正直言って遠くても高速道路を使って行くほうが身体的には楽でございます。

 

河口湖インターを降りて、しばらく走り、以前にお世話になった渡辺製材所で薪を調達。

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以前来たときはご主人らしき人が出てきて対応してくれたのですが、よく見ると無人販売になっていました。

広葉樹は300円で、針葉樹は200円。とってもリーズナブル。全部買ってしまいたいが後続のキャンパーもいると思うので遠慮しました。

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材木は豊富にありますね…。いい景色。

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とりあえず広葉樹を3束頂いて、キャンプ場へ向かいます。

30分程度走ると、晴れているという事もあってか、楽園のようなロケーションが見えてきます。

この辺の道はほんとに走っていて気持ちが良い。

画像ではあまり伝わらないかと思いますが…。

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道を走っていると、広大な草原にポツポツとテントが立っているのが見えてきました。

思わず声が出ます。「うぉぉぉおおお!」

未だかつて無いこの感じ。

大体のキャンプ場は、隔絶されたような場所に入っていって狭い道を抜けて到達する感じなんだが、ここは真逆。

とにかく開放的で素晴らしい。

 

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到着して受付です。

晴天のためか受付は混在していて、スタッフの人も慌ただしく動いていました。

結構混んでる?と思いましたが、ワタシ的には場内ガラガラ…。

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富士山が…美しい…。

管理棟では受付の他に薪やその他キャンプ道具なども販売しているようでした。

自販機はここだけではなく、他の場所にもありましたね。

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ひとしきり説明を聞いて、場内へGO。

いやすごいなコレ。

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サイトは選び放題ですが、この日は奥側の場所で撮影してるらしく、そこだけはNGとの事でした。

それでも、ガラガラなので、逆にどこにしようかと迷ってしまう。

とりあえずトイレ(仮設)や水道のある場所の近くに陣取りました。

サイトは芝ですが、重機か何かが走ったようなあとが所々にあって、そこは土がむき出し且つドロドロになっている部分もありました。

それでも、芝の場所は豊富にあるので、ふかふかな場所を選びつつ設営。

スクリーンタープの設営も慣れてきて、少し風があったが何とか完了。

久しぶりに沢山ペグダウンしたような…って毎回思っているような…。

 

で、とりあえず乾杯ですかね。

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何このロケーション…と、リアルにつぶやきながら頂きました。

息子はサッカーボールとか持ってきてましたが、余裕で遊べます。

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風があるので、凧揚げなんかも楽しそう。

上を見ると、パラグライダーの人達が優雅に空を舞ってます。

Segway乗ってる人達もいる。

なにこの楽園…。

 

軽くラーメンでも食べて、まずは場内を散策しましょう。

とにかく広い。広さだけならもっと広いキャンプ場はあるんだろうけど、道志の森とかと比較すると開放感が桁違い。

先程まで撮影をしていたであろう場所まで来ると、全く人がいませんね。というか見えません。

音もなく、ただ目の前の富士山が圧倒する光景。あぁ癒される…。

息子としばし芝生に寝転んで、無言のまま時が過ぎます…。

 

更に奥へ行き、よく見ると朽ちた廃材などが大量に落ちています。

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ノコギリがあれば、薪とかわざわざ買わなくても済みそうな感じです…。

 

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走り回って疲れたのでサイトへ戻ります。

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ほんと贅沢にスペースを使うことができますね。

これから寒くなって、リアルキャンパーだけになったらもっと過疎化が進んでいくのでしょう。

あぁ…(恍惚)

 

息子は疲れたらyoutube。回復したら走り回る(そしてそれに付き合わされる)というのを繰り返しつつ、夕方にはテントの中で寝てしまいました。

いつものパターンで、夜には起きると思っていたんだが…。

 

6時位になると一気に暗くなってきます。

同時に寒くなってくるので、薪スト点火。

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同時に定番のおでん。

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今回調子に乗って具を沢山入れすぎた。結果食べきれずに大量に残ってしまったです。ごめんなさい。

前回購入して家で乾燥させていた薪はそこそこ乾燥していたようで、よく燃えてくれます。

息子は寝ているので、先に夕食&晩酌を。

ここで無理にでも起こして夕食を食べさせていれば良かったです。私の判断ミス。

 

今回は赤霧島をお湯割りで。

うーむ、飲みやすいとの友人評だったが、黒の方が好みかもしれない。

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普通に近所のスーパーで買ったものですが、美味しかったです。

鍋は手軽で美味くていい。

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そうこうしていると、タープ内の温度が上がってきて、暑いくらいです。

気温を計ると、20度超えです。

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立ち上がると更に暑い。

時折、外の空気を入れたりして調整してましたが、外は一桁なので、下手すると風邪ひきますね。

夜もふけて、それでも息子は起きてこない。

やることもないので、とりあえず仕事を片付けよう。

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ここのキャンプ場は大規模なイベントなどが開催されるためか、電波状況は大変良いです。

先月からスマホをOCNへMNPしたので、利用できるパケットが最大7GB(Docomo)から20GB+もう一台のアンドロイド機10GBへ大幅アップ。

youtubeも余裕で視聴できます。

普通に仕事も出来ますが、電源サイトではないのでPC電源的に使い放題という感じではないですね。

モバイルバッテリーは必須です。

 

仕事を片付けて、とりあえず映画でも見るかという事でamazonへ。

止まることもなく普通に観れる…、素晴らしい…。

時間は0時近くになっていて、そろそろ寝るかという時間です。

テントに入って、寝ていると…息子が起床(午前二時)

そこからトイレに行ったりおでん食べさせたりして、再度寝ることができたのは午前4時でした。

そして朝は自分のトイレで目が覚めてしまい、時計を見ると午前6時。

寝不足のまま、前日余った餃子とか食べながらの朝食です。

それでも快晴で富士山も美しい。気分は良い。

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チェックアウトは余裕の14時なので、のんべんだらりと過ごします。

で、ふと薪ストを見ると…。

煙突貫通部分が大変なことに。

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どうやら二重煙突部分が不完全だったようで、外側煙突が内側煙突に接触していたために熱がそのまま伝わって、耐熱テープを溶かしたようです。

コルクも一部焦げていました。

幸いタープ生地には影響が…無いと思ったら小さな穴が。

煙突から出た火の粉が冷えずに落ちて穴を開けたようです。

燃え広がらなくて良かったです。

一瞬だけ意気消沈しましたが、リアル変態キャンパーの本領発揮か、新たな課題が出来たことに興奮している自分がいました…。

とりあえず、

1.穴の空いた部分の補修をどうするか。

2.二重煙突の構造を固定できるような方策を考える。

でしょうか。

1については、穴を塞げばよいので、修理に出すとかは考えてません。

ある意味、

ここにデコレーションできる。

と考えれば、不幸中の幸いです。

 

2.についてはどうしましょうかね。

120mmの煙突に106mmの煙突を通しているので、7mmの隙間が出来ているんだが、これを接触させずに固定したい。

ボルト固定しかないかな。ワクワクしますね。

とりあえず7mm厚のナットをホームセンターで探してこよう…。

 

少し息子と遊んだ後、ちゃちゃと片付けて、キャンプ場を後にします。

久しぶりに息子と「もう一泊してーなぁ!」と叫びました。

 

帰りは、なるさわの道の駅で昼食。

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好物の天玉うどん。

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がんばってる嫁と娘にパンとワインとジュースのお土産も忘れずに…。

 

帰りは中央道で、サクサクと帰ってきた。

激安キャンプとは言い難く、それなりにお金も使いますが、このロケーションはそれに値するものがあります。

キャンプ代:4500円

高速料金:約5000円

食材など:約2000円

薪など消耗品:約1000円

 

これが新戸キャンプ場だと

キャンプ代:2100円

になり、高速料金も必要ないので、半分くらいで済むようになる。

 

とは言え、晴れた日にまた行きたいと思わせるキャンプ場でした。

勿論、雪中キャンプでも!

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