大学出ても、よほど優秀でなければ簡単には就職できない時代みたいだ。
私の頃も「この先俺どうなんだろ?何がしたいのか分からん。」という感じだったが、
就職が出来ないという心配をしたことは無かった。
ところが、今では新聞ニュースを賑わすほどの求人の冷えっぷり。
企業としてみれば、「即戦力が欲しい!」ってな事なんだろうが、
大学出たばかりで即戦力なんかあったら、とっくに起業して儲けてるだろうにと思ってしまうが。
で、「就職難なのは学生が大企業ばかりにこだわっているからで、中小企業を見ればどこも求人は沢山ある。」という意見が。
ところが、これも裏があって、
確かに中小企業は求人を出していて、優秀な新人を求めている。
ただ、
求人しているが採用しない。
というのが現実みたいですよ。
有効求人倍率って、求人数を母数にしているので分からないが、
そもそも求人しているが採用しないので、学生にしてみれば大企業だろうが中小企業だろうが、
狭き門なのは変わらず。
しかしだ。
求人しているが採用しない。
これを中小企業のせいばかりにもしていられない。
中小企業にも厳しい事情がある。というわけじゃなく。
世の中そんなもんですって事。
求人はあるが、採用はしない。
いつでも空いてるよと言うが、誘うと無理と言われる。
世の中、そんなもんです。
そんな事の連続です。
若者よ、幸あれ。