小田急ロマンスカーに乗って日帰りで箱根へ。
ロマンスカーは初めて乗ったが、さすがに乗り心地良く、箱根までの1時間弱はあっという間だった。
早朝の出発だったので、全員6時起きでバスに乗る。
7:46発のロマンスカーに乗車。
朝食とか何の用意もしてなかったので、車内でメンチカツサンドイッチを購入。
なんか有名な所のらしいが、メンチが大きすぎてパンの食感が味わえない。とか贅沢を抜かしつつ完食。
ロマンスカーの車窓からは富士山がキレイに見えていた。
箱根湯本駅につくと、GWからか結構な人がいた。というかやっぱりここでも中国語が至る所から聞こえてくる。
こうして電車で箱根に来るのって初めてだっけ?と記憶を探しても思い出せない程度の記憶しかない。
確か、以前にクルマで土手珍の連中と来たような記憶があるけど、箱根だったかどうか。
駅前は、とりあえず温泉街として賑わってそうな佇まい。
あんまり静かな感じではない。
でもって、今回は日帰りという事もあり、フリーパス乗車券を購入したという事もあり、小田急関連の乗り物に乗りまくる予定。
早速、箱根登山電車に乗車します。
登山電車はロマンスカーを降りて、真向かいのホームから出発するので、駅を出る必要は無かった。
再度改札を通って、登山電車に乗車します。
ここもGWのせいか、結構な混み具合。当然座れません。
箱根登山電車は勾配が急なせいか、スイッチバックという方式で登っていきます。
景色も見ないでただ乗っているだけだと、同じ所を行ったり来たりしているだけに思えるが、徐々に山を登って行って、強羅駅に到着。
ここからケーブルカーに乗り換えて早雲山まで行きます。
ここでも混雑している。ただ、至る所で大混雑を経験している身としては全然許容できる程度。
駅員の誘導も手慣れたもので、サクサクと乗車。中国語が聞こえる割にはマナーの悪い人はいないようです。怒鳴っている人もいない。
ホームから線路を見ると、ここもかなり勾配があります。
電車は当然だが、完全に斜めに作られていて、斜めに登っていく。
ここでも乗車率は100%で、座れずにそろそろ脚が疲れてきた。
晴れているせいか、車窓からの眺めも…それほどでもないw
ところどころにある旅館の脇を通り抜けていく感じ。
高度は上がっていくけど、絶景という感じでも無い。
で、ようやっと早雲山に到着。すこし休憩しようと思って駅の外に出ると、なかなか気持ちのよい展望テラスがありました。ここで少し休憩タイム。
天気が良くって、眺めも良いです。
と言っても、山々が見えるだけなんだが。
ここから、箱根ロープウェイに乗り換えます。
今回は乗り放題のチケットがあるので、乗車券を買う必要は無いんだが、クルマで来てたら死んでたレベルの料金でした。
ロープウェイから見える道路はGWのせいか大混雑してたので、箱根は絶対にクルマで行くべきではないと思った。
多分、箱根ロープウェイは初めて乗るんだが、思ったよりもキレイ、そして仕組みが面白くて見入ってしまった。
子供も初めて乗るロープウェイに期待が膨らんでいる様子。
ちょっとした遊園地のアトラクションに見えるのかも知れない。
車両は16人乗りで大体4家族が乗車する。
車窓からの景色はかなり良い。
高さもあるので、気持ち良いです。
横目に雄大な富士山を眺めながら、大涌谷駅へ到着。
少し硫黄の匂いがします。副鼻腔炎のせいで匂いが分からず。
ところどころから噴き出している蒸気。ここも絶景です。
行った時は普通にハイキングしている人もいたんだけど、帰ってきたらニュースになってて、良いタイミングで行ったなーと思った。
大涌谷周辺に避難指示 箱根ロープウェイ運休
危なかったね。
しかしこれ、大涌谷で働いている売店の人とか、大打撃だろうなぁ。早く収束するといいが。
大涌谷に着く頃は丁度昼時で、家族の胃袋も空っぽになり始めてます。
とりあえず名物の黒たまごを食べる。普通に美味しい。けど、普通の白たまごと食べ比べないと分からん。それに使うたまご自体でも味は変わると思うので、まぁ味は普通です。
ここで食べるから美味しいのです。
観光地にありがちな凶悪な値段ではなく、5個入りで500円くらいだったかな。まぁそれでも主婦にとっては高いと思うのかもだが。
そして、まんじゅう(1個100円)を食べて、これも普通の蒸し饅頭。サイズ小さめ。
そして、黒ソフトを食べる。
これはマジで真っ黒。
黒たまごにあやかって作ったんだろうけど、完全にただのクロスミアイスだよね。
味は普通のバニラ味。食べている最中は当然だけど歯とか口周りが凶悪な感じになるので、女性は注意だ。
そして、翌日のトイレも凶悪な事になります。
それにしてもここから見える富士山は絶景なり。
観光客が多いのもうなずけます。
しばしの休憩後、再度ロープウェイに乗車して、芦ノ湖、桃源台駅を目指します。
ここからは高度を下げていく事になるんだが、晴れているせいもあって景色が良い。
大渋滞している道路を下に見ながら、ゆっくりと降りていきます。
芦ノ湖では、海賊船に乗船。
ここもフリーパスがあるので、見せるだけ。
ただ、特別船室?とかがあって、確か家族で1000円くらいの追加料金でガラ空きの場所へ入れた。
一般客は混雑したデッキで芦ノ湖の風景を見ているが、特別船室の乗客は区切られた場所でゆったりとできる。
たかが30分程度の乗船だが1000円で家族ゆったりできるなら安いかなと。おすすめ。
でもって、あっという間に箱根町港に到着。
子供たちがスワンボートに乗りたいというので、空腹と軽い疲労に耐えつつ頑張る。
よくあるペダルを漕いで進む感じなんだが、普通に海賊船とかが運行している場所なので、近くに船が来るとちょっと怖いです。
まぁ衝突するような事は無いんだが、船の進路上にいたりするとちょっと怖い。
30分で1500円だったかな。子供たちは楽しんだようです。こちらはペダル漕ぎまくったせいで、かなり疲れた。
で、売店とかを見つつ、周辺を歩いて昼食を取ることに。
それほど食べる場所が沢山あるわけではない。
名物が何かよく分からず、とりあえず海鮮丼のようなものを食べてみた。
嫁さんも同じような丼。
味は普通に美味しかったです。
で、ここですでに16時とか。
帰りのロマンスカーが19時台なので、そろそろどうしようかという感じ。
で、せっかくなので彫刻の森美術館とか行ってみようと思ったが、時すでに遅し。
閉館が17時とかで、ここからバスで行っても時間的に無理な感じ。
というか、箱根周辺の美術館的な場所はほとんど17時で閉館するみたいで、この時間からではどこも行く場所がありません。
仕方なく、バスで箱根湯本まで戻ることにしたんだが、このバスがまた凶悪な運転。
ほとんど山道を走るので、カーブが連続するのは仕方ないとしても、「なんでこんなに急ぐの?」と不満を言いたくなるレベルです。
嫁も娘も具合が悪くなって、美術館も行けないしで、ここだけはちょっとグッタリガッカリでした。
箱根湯本で散策。ちょっと脚が疲れて痛い。
おみやげ屋で日本酒だとかサイダーとかまんじゅうなどを購入。
結構な重さです。
で、河原で子供たちを遊ばせたりして時間を潰して、そろそろ帰ろうかと。
日本酒もサイダーも瓶なので、結構重い。
で、駅のおみやげ屋を見たら、周辺のおみやげ屋とほとんど同じ品揃えです。
箱根湯本でお土産を買う時は、帰りの駅で買うほうが良いです。
重い荷物を持って駅まで歩く事もありません。
帰りのロマンスカーも快適でした。
あっという間に到着して、帰宅できた。
子供たちも予想外に楽しんだようだし(ほとんど移動だけだったのに)また日帰りで行ってもいいかなと。
電車に乗って旅行ってのも、いつかしたいなと思ったのでした。
とりあえず、箱根はフリーパス必須!















