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これで最後の冬キャンプか【西の海キャンプ場】

夫婦間で互いに敬語を使い合うと、一体どういう関係性が構築されるのかという、心理実験のような状況にあります米蔵です。

 

さて、もう6年経ったんですね。

あの日の地震は原発の問題を皮切りに日本や世界の抱える問題に関心が向いて、いろいろと考える機会を私に与えてくれた大災害でした。

沢山書きたい事はあるのですが…、今日はやめておきましょう。

 

さて、キャンプネタです、そろそろ新鮮味が無くなってきました。

「またかよ。」と思われた方はそっとブラウザを閉じて頂けるとありがたい。

 

考えてみれば行く場所や季節は違っても、やることはほぼ同じ。

NEWアイテムなんか、そうそう増やせるわけもなく、そもそも「アレが欲しいなぁ。」というニーズも薄れてきています。

ほとんど、「まぁ行けば楽しいに違いない。」という感じで、今回もソロキャンプです。

 

場所は西湖の西の海キャンプ場。

前々回に行った場所です。

一泊800円の激安にも関わらず、人はいないし景色は良いし、水洗トイレも炊事場もあります。

天気も良くて、中央道も空いてます。

相変わらず製材所で薪を調達してから、キャンプ場へ。スイスイと到着です。

天気も良くていい景色です。富士山が見えてたら最高なんですが贅沢は言いません。

ブレーキパッド交換やらでキレイに洗車されて帰ってきたばかりのマイカーも景色に映えますなー。

やはり洗車はしてあげないとですね。

 

ポカポカ陽気で、このままビールでも飲んで昼寝したい気分ですが、後で後悔したくないので、とりあえずタープだけでも設営してしまいましょう。

経験上、午後になって気温が上昇してくると風が強くなってしまって、設営どころではないのです。

今回は、タープに改造…というか補修を行います。

薪ストーブを使用していると、どうしても燃えたまま煙突から落ちてくる火の粉がタープに落ちてしまって穴があくので、防炎シートで煙突周辺だけでも覆いたいと思います。

本当は家でやってくれば良かったんだが、広げて仕舞ってが面倒で…。

 

というわけで、適当な場所に100円均一で買ってきた両面テープを貼り付けます。

目測を誤って全然長さが足りません!

そして、この両面テープはタープ生地には張り付きにくい性質のようです。全く粘着してくれませんね。

まぁとりあえずやってみましょう。失敗は成功のママ。

 

防炎シートをハサミでチョキチョキと。

かなり雑な感じだが、まぁ見た目は考えずに行きましょう。

こんなもんかなぁ、と。

切り終わってから思ったけど、天井部分だけでもポールを通して布地が張った状態で作業すれば良かったなと後悔。

で、足で踏んづけて両面テープ部分を圧着させます。

タープをよっこいせと立ち上げてみると、こんな感じ。

思いっきり即席感漂う見た目ですが、とりあえず両面テープは効いているようです、落ちてきません。

とりあえず、この状態で放置してビールを先にやりましょう。

正直暑いので、何か飲まないとやってられません。

前回来た時は先客がいたんですが、今回は誰もいないようです。

時折、車でやってきて写真を撮ったりしてる人がいますが、キャンプする人はいないようですね。

物音もせず、静かな湖畔です。

ただ、コバエが多いなぁと思いました。暖かくなってきたという事でしょうか。

蚊取り線香ではないですが、タバコでも吸ってみましょう。

吸殻入れとか持ってきてないので、ビールの空き缶をハサミで切って水入れて…。

タバコで思い出したが、iqosの新しいやつが発売されるようですねー。

いろいろと機能が改善されているようですが、大量に仕入れた転売方面の人達はどんな気分でしょうか。

ヤフオクではまだまだ活況なようですが。

 

さて、お腹も空いてきたのでお昼にしましょう。

今回は焼肉にしましょうかね、スーパーで買ってきたアソート肉を焼きましょう。

1500円くらいでしたが、それなりの量があってお腹いっぱいです。

風が強くなってきたので薪束で風よけに。

しかし、キャンプ道具もいろいろあるが、風よけには手を出さなくて良かったなぁと思います。

必要だなと思う場面は多々あるんだが、実際に売ってるのを見てみると小さいし、意外に高いし、どう考えても実戦では役に立たないような気がする。

木の板2,3枚持ってきて立てかけた方がよほど良いと思ってしまうが、実際には風よけとか使わなくても済んでる事がほとんど。

そこにあるものを風上に置いておけばいいんだし。

というわけで、ムシャムシャグビグビとスキレットで頂きました。

ビールは2缶飲んでお腹いっぱいです。

とりあえず、コットでも組み立てて昼寝でもしましょうか。

 

しばしの間、横になって寝ていると風が強くなってきて冷えてきました。

さて、という感じで起き上がり、薪ストーブでも設置しますかね。

先程貼り付けた防炎シートに無事煙突が通るか不安でしたが、なんとか大丈夫のようです。

ただ、少し風が強く吹くと、テープが剥がれてめくれ上がってしまいますね。これはなんとかしないとです。

とりあえずロープで固定できそうなので、今回はそれでしのぎましょう。

 

しかしアレだな、薪ストーブももう何回目の使用か分からないが、すっかりワクワク感は無くなってしまいました。

完全に暖房器具としての扱いになってしまって、せいぜいお湯を沸かす程度にしか考えなくなってしまった。

実際、ソロキャンプだと大きなダッチオーブンとか使う事もなく、一人前作るくらいならフライパンとかの方が便利。

となると、普通にガスコンロ使うのが簡単で早いんだよね…。

この辺はキャンパーの考えであって人それぞれなんでしょうけど。

 

しかし今回思ったのは、こうやってツールやらアイテムに対してのニーズも無くなってしまって、「とりあえず揃った。さて?」という所になると、必然的に料理に目的とか楽しみが向くのかなという事。

みんな料理にこだわるのはこういう事なのかと思ったのでした。

俺も初級キャンパー卒業という事ですかね。

とかなんとか考えていると、日も暮れてきました。

気温の低下と共に風も弱くなり、湖面が穏やかに見えてきます。

夕日がキレイだなぁと思っていると、人が湖畔に降りてきて写真撮ったり、立ち尽くして眺めてたり、抱き合ってるカップルなんかもいま…せんね、私の妄想でした。

急いで写真撮りましたが、あっという間に沈んでしまいます。

ちなみに、上が一眼レフで撮影したもの、下がiphone6です。

今回、一眼レフとiphone6の画像を織り交ぜているので、物好きな人はどちらで撮影されたものか推測してみてくださいw

と思ったけど、画像サイズでバレバレだった…。

 

先程焼肉食べて腹パンですが、早速夕食の準備をしましょう。

夕食はアヒージョにでもしますかね。

これまたスーパーで買ってきた椎茸と牡蠣とにんにくをたっぷりのオリーブオイルにぶち込みます。

見た目は良く無いですねぇw

味付けはインスタントw

ユーザーレビューがそこそこ良かったので箱買いしてたんだが、キャンプでは初めてです。

蓋をして数分で出来上がり。素晴らしい。

さすがにこの具材の量では味が濃すぎましたが、食べられないというほどでもない。

にんにくがホクホクで美味かった。

牡蠣はもっと買ってくれば良かったかな。まぁでもこんなもんでしょう。腹八分。

しかし、ここで恒例のアマゾンプライム・ビデオを鑑賞。

観たのは「めしばな刑事タチバナ」。

これヤバイね、食べたばかりなのに腹減ってきます。

というわけで、これまたスーパーで買ってきたパンをスライスしまして…。

先程のアヒージョで余った味付きオリーブオイルに付けて食べ…うまーい!w

暗くて見た目がどんなんか良く分からない感じでしたが、味は良かった。

フライパンを洗う手間も省けてめでたしめでたしです。

 

お腹もいっぱいになり、なんだか久しぶりに頭痛もするので酒は飲まずに水だけ飲んで、ずっと「めしばな刑事タチバナ」を観てたんですが、なーんか鳴き声というか小さな女の子が泣き叫んでるような声が聞こえる。

ずーっとではなくて、時折という感じ。

山側の道路を挟んだ向こう側から聞こえてくるので、管理人がいる蕎麦屋さんにお客さんが来ていて子供が騒いでいるのかなぁと思っていたんだが、聞こえてくるのがその女の子の叫び声のような音だけなので、猿?もしくは鳥?

こんな夜にギャーギャー言うもんかね?と思いつつ、タープの窓から外を覗くと、パッと声が止むという…。

いやしかしコレ以外にもいろいろと、近くを「ザッザッ」と歩くような音とか「カチッカチッ」とかのまるでマウスをクリックしているような音がしていて、この辺にも動物とか結構いるんだなぁと。当たり前だがw

気温は氷点下だが、暖かくなってきて山から降りてきてるんですかね。

 

で、頭痛もするしドラマも観終わったしで、21時と少し早いですが寝ることに。

今回はテントは使わず、タープ内にコットをそのまま置いて寝てみます。

画像は翌朝撮影したものです。

薪ストーブもガスランタンも点けっぱなしで寝るので、念のために一酸化炭素アラームをセット。

朝方は氷点下だったと思うが(温度計忘れた)全然快適だった。

ソロの時はテントいらないな。まぁ虫のいない冬季限定だが。

 

で、寝たのはいいんだが、夜なのに風が吹いてきて、寝袋とタープの生地がこすれる音がウザかった。

相変わらず鳴き声か何か分からないが、音もするし…。

 

翌朝は7時とかに起床。寒いっす。

気合で起き出して、速攻で薪ストーブに火を。

ただ、タープが温まってくる頃には、陽が射してきて必要なくなるという感じ。

湖面を見ると、風がないからなのか、きれいにミラーリングしてます。

向こう側に富士山があったら、逆さ富士が拝めた事でしょう。

タープには霜が。

車にも。

とりあえず顔洗って…タンクも凍りついて水が出てきませんね。

コーヒーでも飲んで朝食にしましょう。

朝は、昨日食べきれなかったムール貝でも。

見た目はアレかもですが、この量で500円切ってます。やっぱコスパ!

このまま味付けとかせず、フランパンに投入で完成するのも素晴らしい。

相変わらず見た目はアレですが、味は美味ですなー。

朝からワイン無しでもパクパクいけます。

で、少しばかり残して…。

ここにドーン。

冷凍ごはんを投入して蓋をします。

ほどよく染み込んだ所に卵を投入して待つこと1分。

フタを開けると至福の香りがタープ内に充満します。美味そうです。

実際貝の出汁が染み込んでて美味かったです。

まだ肉とかあったので、食べたかったんだが満腹なのでこの辺で。

一服して、撤収開始しましょう。

コットがあると、そのまま寝袋とか干せていい。

「あー、もう一度寝たいわー。」とか思いつつ、撤収を。

 

心配していた防炎シートですが、特に穴も空かず、火の粉にも耐えたようです。

後はこれをどうやって固定化するか考えるとしましょう。

ただ、もう薪ストーブを使う機会が何度あるのかという感じもします。

 

今回、新しいアイテムは無いと書きましたが、地味に新参者がいました。

確か持ってくるのは初めてだったと思うんだが、赤外線の温度計ですね。

安いので精度に対する期待値はあまり高くないのですが、それでもモノの温度が分かるとキャンプでは便利な場面が多いです。

手軽に計測できるのでオススメです。

それともう一つがコレ。

これも便利だー。とりあえず小物とかここにかけておけるので、テーブル上の空きスペースを探さなくて良い。

カラビナも付いてるのにそんなに高くないし、これはオススメです。

カラフルなので家の中で使ってもオサレかも知れません。

 

撤収してて毎回思うんだが、余計な荷物多いなぁ。

荷物の20%から30%くらいは使ってないものじゃないのかと。

今回も食器類で使ったのって、シェラカップ2個とコップ1個、割り箸にハサミ、ナイフ、まな板、フライパン、スキレット。

こんだけなのに、なぜかIKEA系のカラフル食器がフルセットあるという…。

虫もいないのに虫撃退系グッズとか。

ガス缶も大小2つしか使ってないのに、5個くらいあるし。

テント持ってきてないのに、テント用のグランドシート持ってきてたり…。

ソロキャンプの時はもっと荷物をダイエットする必要がありますな。

 

撤収していたら、なぜか湖畔なのにゴルフボールが落ちていた。

あちこちにあって、全部集めたら7つ…。

思わず「いでよ!神龍!!」と心の中で叫んだのは言うまでもないか…。

 

帰りは願いが通じたのか、中央道がガラ空き。

圏央道経由で東名川崎まで1時間半で着いた。

 

家に帰ると、誰もいない。

どこかに出かけたみたいです。

キャンプ道具を片付けて、使った食器を洗って、着ていった服を洗濯機で洗って、風呂に入って、お昼ごはんを一人で食べて。

ほうとうでも食べて温泉入ってくれば良かったかなぁ。

 

今度はまたふもとっぱらでも行こうかな。

そろそろ暖かくなってきたので、友達と一緒に行きたいなぁ、誰か一緒にどう?

スリキズ消しコンパウンドが凄かった

昼飯を食べに行った帰り道にふと立ち寄ったイエローハットで、そういえば嫁がつけたバンパーのスリキズ消したいなと思って買ってきたのがコレ。

値段は1000円くらいだし、どうせ「なんだよ全然消えないYO!」ってオチなんだろうなでも1000円ならいいかと思って購入。

スリキズはコレ。

嫁さんが駐車場に停める際に電柱か何かに擦ってつけたもの。

少し目立ちます。

商品は1液と2液に分かれていて、何度も擦り付けるように塗っていきます。

何回か磨いていくとあら不思議。

なんでこんなに綺麗に消えるのか謎ってくらいキレイに消えてしまった。

遠目で見ても、ほとんど分からない。

スゲェなこれ!

見た目よりも傷が浅かったのかなぁ、それにしても素晴らしい。

ただ、傷によっては全然効果が無かったりする。

それは見た目では分からない感じ。

ほんのすこしの傷でも全く消えないものもあるし、やってみないと分からない感じだ。

 

あと、こんなのもついでに買ってみたが。

グローブみたいに手にはめて洗車するやつ。

これも便利。

ただ、ビニールの手袋をしてからコレを手にはめるので、すこし面倒。

あと、どっちにしても手首から上は無防備なのでビショビショです。

あと、フックとかあると乾かす時に便利かなと。

 

車は大事にしなきゃいかんですね。

 

故郷を散歩する

先日、20年来の友人たちと久しぶりに新橋で飲んだ帰りに、「米ちゃんて昔からクール…スカしてるんだよなー、もっと騒げば面白いのに。」と言われて軽く凹んでます、米蔵です。

 

休日だと言うのに嫁さんが全く相手をしてくれないので、口も聞いてくれないので、まるで俺なんて存在しないかのように振る舞うので(T_T)、一人でプンスカ(●`ε´●)と家を飛び出して遠出(家出ではない)しようと思ったけど特に行きたい所も無いし、いやあるけど沖縄とか遠すぎるしとりあえず地元へ久しぶりに行ってみるかという事で川崎まで出て京急線に乗りました。

京急と言ったら当然「梅屋敷」です。

私の生まれ故郷です。

昔は駅を降りてすこし歩けば、海が見えて、東海道に沿って発展しつつある工業地帯の賑わいと共にそれはそれは勢いのある土地だったんだよ。

と親父が言っていたような気がします。

 

京急線は高架化のせいもあって、ものすごい勢いで様変わりしました。

普段沿線に住んでいる人はもうこの「梅屋敷駅」に慣れてしまっているかもしれませんが、ここを離れて20年以上も経ち、せいぜい年に一度程度しか降り立つことのない私にとっては、まだまだ梅屋敷駅といえば21世紀…ではなく、あの「梅屋敷駅」なのでございます。

梅屋敷駅

上記リンクの画像の右側にある自販機は昔、エッチな雑誌を売っている自販機でして、小学生な私は「今日は友だちの家に泊まるから!」と親に嘘をついて、夜中に友達と一緒にスパイのように近辺を徘徊しつつ、且つバブルに突入しつつあった高度経済成長期後期の日本経済にも微力ながら貢献すべく当時はまだまだ小学生にとっては高価だった大人向け週刊誌や月刊誌を購入しては成人としての嗜みを学ぶ事に全力をかかげていたのだった。というのは嘘でエロ漫画読みたかっただけですすいません。

健全なる小学生諸君、自販機から落ちてくる雑誌の音は夜中は相当響くから気をつけよう。

 

それにしても、変わりましたねー。

もう全然どこだか分からない、ここどこ?俺はいまどこにいるの?

ただ、中学生のときの同級生の家(駅前一等地で洋服屋さん)が未だ健在だったのは感動した。

きっとものすごい立ち退き要求やら去っていくご近所さんの寂しさに耐えて踏ん張っているのだろう。

ここは梅屋敷のランドマークになって欲しい。

 

梅屋敷商店街を歩く、東邦医大方面へ。

この商店街はホントに小さな頃からお世話になった商店街で、歩きながらも当時の記憶が蘇ってきます。

跡形もなく違うお店になってしまった場所、未だ当時と変わらずに営業しているお店。いろいろです。

レコード屋さんとか、散々通ったんだよなぁ。ノーマルカセット3本買うかメタルテープ1本買うかで悩んで1時間くらい店の中でねばってなぁ。

和光ってお店で初めて腕時計を買ってもらったんだ。

本や漫画を買うのも梅屋敷。友達の家がやってたんだけど、もう無くなってしまったみたいだ。

洋服や下着も全部ここ。

電化製品も梅屋敷で買っていた。電気屋は当時と変わらず営業してたな、素晴らしい。

オカダヤって文房具屋にはかなり行ったんだが、もう無くなった。

上田屋はコンビニになった。

始めてパーマをかけた美容室。なんていったかなぁ俺の従兄弟の名前と同じ美容室だったんだが忘れた。「よしひこ」だったっけ分からない。

自前の餌を預けてた釣り堀も無くなった。

くっそ熱いお湯だった銭湯もマンションになってしまった。

親父と行ったサウナも無くなった。

 

ただ、気のせいかも知れないが、駅から離れるほど昔からのお店が残っている気がするな。

喫茶店とか、ペット屋とか。

 

俺が小学生くらいの時は夕方なんて人がごった返して真っ直ぐなんて歩けなかったんだがなぁ。

今はどうなんだろうか。

 

鬼たび通りまで歩くと、東邦医大がどーんと見える。今は「東邦医大通り」かな?

昔は狭い歩道があって、確か材木屋とか雑居ビルとかあったはずなんだが、まぁキレイに整理整頓されてしまって、あのレンガ造りだった建物もキレイな感じになってしまって、別世界です。

マジで同じ場所とは思えない。

土地ってホント生き物だよなぁって。

でもねぇ、こうしてキレイになって過ごしやすくはなってるのかも知れないけど、まぁこれも老害の戯言なのかも知れないが、昔は昔で味があったんですよ。

今でも商店街を抜けていくと、子供の頃に駆けずり回ってた昔から変わらない狭い路地があったりする、そこがいいんだ。

疑問にも思った事無かったんだけど、道幅を半減させる勢いで植木のエリアがあるんだ。これは昔から。

この狭い道、今思うと好きだなぁ。

この道、何回通ったんだろう。

いろんな時間に、いろんな友達と、いろんな事を考えながら。

 

この細道を歩いていくと、通い慣れた銭湯が。

マンションになってました。

時代ですね。

両隣の家は昔と変わらず。

この辺から思い出がこみ上げてきて、花粉症の症状がひどくなってきました。

近所でも多分最大規模だった公園。

ここは公園に面して駄菓子屋兼ゲーセンがあって、俺の幼馴染がインベーダーゲームか何かで東京都でランキング入りしたとかの記憶が。

小学1年生とかの頃ですが。

 

近辺には大きく3つの公園があって、そこを行き来して遊んでた。

ここは比較的大きなおにーちゃん達が遊んでるという印象があって、そんなには遊んだ覚えがない。

しかし、キレイに整備されて、木漏れ日が美しいです。あの頃、こんな木漏れ日の美しさには気づかなかった。

 

花粉症に悩まされつつ歩くと、我が実家の跡地に近づいてきます。

振り返ると花粉症がひどくなります。この光景はヤバイです。

実家のあったアパート。今はもう駐車場になってしまったが、周りを囲むブロック塀は当時のまま存在していて、俺が小さい頃にほじくってあけた小さな穴がまだ残っている。

今でもあのブロック塀を削った感触が残ってます。

なんでそんな事をしたのかは覚えてないんだけど。

クリーニング屋さんも俺が額をパックリ割って縫ってもらった病院も当時のまま残っていますね。

この辺は休日の午前中だからかも知れないけど、車通りも無くて本当に静かです。

こんな静かな場所で育てられた事が本当にありがたい。

何度も通ったこの道をこんな気分で振り返るとはな。

 

少し歩くと消防署があります。

ここの壁はボールをぶつけて遊ぶのに丁度良くて、ここで散々遊んだ。

今思うと消防署の人達も何も言わず遊ばせてくれてたんだなと。

メンコとか飛ばして遊んでる時に、出動のサイレンが鳴って急いで片付けたり。

それでも怒られたりはしなかった。今だったら「ここで遊んだらダメだよ。」って普通に言われるだろうし、それで誰も疑問に思わないだろう。

 

ここから少し歩くと、幼少の頃一番遊んだ公園が見えてくる。

残念ながら、ここじゃなくてもう一つの方の公園なんだけど、親子連れがいたりして写真を取るのは躊躇った。

ここの隣には図書館があるんだけど、昔はただの空き地で。

そこで良く遊んだ。

近所の神社が夏祭りの時は、暗い中で沢山の人がそこで一休みしたりして。

風船が落ちてると思って思いっきり蹴飛ばしたら、ボーリングの玉で足の親指の爪が割れたりして。懐かしいなぁ。

暗いから見えなかったんだよなぁ。まさかボーリングの玉がその辺に落ちてるとは…。

 

この公園の近くには、当時の子どもたちの補給基地とでも言うべきお店があって、その名も「本田屋」。

今はもう看板は出してないようだが、当時禿げていた親父さんは今でも健在。

もう懐かしくて花粉症の症状全開な勢いでお店へ。

今でも駄菓子をメインに商売してるようです。

いろいろ買うついでにお話を聞くともうこの場所で70年。戦後間もなくから初めた店だったようです。

おじさん、本当にありがとうございました。

少年の頃の思い出は、このお店と共にあります。

いつまでもお元気で。

 

ここから大森町商店街を抜けると、我が母校である中学校へと続く道があります。

その前に、通っていた幼稚園に寄って行きましょう。

ここも様変わりして広くキレイになりました。

私が園児だった頃に完成した遊具ももう無くなり、その分園庭が広くなったようです。

建物には「あやめ」という文字が見えて、私がいた当時と同じクラスの名前が使われている事に嬉しさがこみ上げます。

そう、なので今でも私はあやめの花が大好きです。

 

中学校へ向かう道は、懐かしさよりも記憶を探るような感覚が強くなってきて、「こんな道を通ってたのか。」と、だんだんと花粉症の症状も収まってきます。

ただ、この建物は懐かしい。

まぁ一度も足を踏み入れた事は無いんですが。

あ、反対側には一度だけあるな。俺にパソコンの楽しさを初めて教えてくれた遠藤、どうしてるかな。

 

両脇にそびえる都営団地を抜けると母校が見えてきます。

いやー、今更だがでかいなぁ。

校舎とか当時のままですね。

ただ、通学路に沿って流れる川は完全に別物のように様変わりしました。

当時は匂いもすごくて、夏場とかウンザリしてたような。

いつだったか台風の後に死体が上がったりとか。

登校時に大騒ぎしてた事もあったような。

まぁ、それは関係ないけど、とにかくドブ川だったんだ。

それが今は水が好き通り、匂いは無く、ゆりかもめとかの鳥たちが沢山います。

故郷の川を、いろんな人達がキレイにしてくれたんだなと思い、ただただ感謝です。

おまけに遊歩道やベンチもあるじゃないか。

中学校…さすがに校舎の中には入れないので、外から眺めるだけだったが、いつまでもここにあって欲しいと願わずにはおれない。

 

母校を離れ、さらに歩くともうそこは少年の頃の行動エリアではなくなり、懐かしさも霧消します。

大人になってから友達になった人がいる、周辺では有名な神社へ行ってみましょう。何気に初めてです。

浅間神社

おおー、始めてきたけど(前を通った事は何度かあるはずだが)立派な神社。

幼稚園も併設していて、すごいなぁ。

どことなく品の良さを醸し出していたのは、こういう事かと妙に納得したのでした。

ぬぬ…仲良くしておこう…。

 

ここから平和島駅まで歩きます。

途中、母校ではないが友人の多い隣の中学へ。

実は今まで場所を知りませんでしたー。

こんなトコにあったのかと、始めて知りました。いやー歩いてみるもんです。

意外に近かったのね。

近くに書道教室は無いものかと歩きましたが無いようでした。(分かる人には分かる)

 

ここから平和島駅はすぐ近くで、だけどこの道は歩いた事無くて、灯台下暗しというか平和島にも住んでたのに全然知らなかったなぁと。

始めて実家を出て会社の寮(ライオンズマンション)に住んだのが平和島だったんだが、この辺はあまり変わってないようです。

ただ、当時会社の人達と飲んだ後に行った角のラーメン屋は無くなったようです。

住んでいた期間が長くなかったせいか、それほど懐かしさもこみ上げてきませんね。

 

ここから始めての職場となった平和島へ向かいましょう。

今はもう勤めていたお店は無くなり、ラーメン屋になったはずだが、とりあえずお昼だし向かいます。

今日は競艇の日でしょうか、人がいますね。

この道も何度も通ったはずなんだが…、あまり思い出がありません。

そういえばこの道を通ったのはいつも深夜でした。

吉野家も無くなったなぁ。

店でさんざん飲んだ後に吉野家に500円握りしめながら向かって特盛りたべて、それでも腹いっぱいじゃなかった。

若かった。

 

この通りにはお袋の葬儀を行った斎場もありますね。

そして、平和島。

遠くに見える京急開発の建物は随分と立派になったように見えます。

そして、ドン・キホーテ…。

そこはあえてスルーして、温泉方面に向かいましょう。

ここはかろうじて当時の面影が…ほんのすこしだけあります。

2階がクアハウスで3階が私の勤めていた平和島大飯店という中国料理屋でしたが、以前に来た時はラーメン屋になっていました。

とりあえずそこでラーメンでも食べて…と思って3階に行くと、なんと広大なダーツバーと化していました。

かろうじて隅の方に(昔は「和室」と呼んでいたエリア)焼肉屋のような店があるようです。

 

当然だが、昼間なのでダーツバーには誰もお客がいません。

なぜここにダーツバーを作ろうと考えたのか、京急開発のお偉方に聞いてみたい気がします。

夜は若者で賑わうのでしょうか…。

 

とりあえずここで昼飯を食べる事は断念。

そのままテクテクと大森駅方面へ歩きます。

もうここまで来ると、懐かしさは無く、一人散歩の休日も終わりな気分になってきました。

ただここで帰るのは早すぎるので、とりあえず横浜にでも行ってみますか。

 

と、横浜に行ってはみたけど、実際特に面白くもなんともないです。

時間早くて飲み屋もやってないし、FBで友達とやり取りしてて気づいたが

そもそも翌日が健康診断で酒飲むとか出来ないし。

スゴスゴと何もせず徘徊したのみで今度は地下鉄のブルーラインに乗って、あざみ野へ。

結局、あざみ野駅のしぶそばで、天玉うどんです。

ここからは普通に家に帰りました。

 

久しぶりに故郷を歩いてリフレッシュできた気がする。

そして、歩いていて思ったけど、坂が無いよなぁ。

ずーっと平地だから、歩道橋とかちょっと高い所に上がると結構遠くのビルとかが見えるんだ。

坂だらけの場所に長く住んでるから、それがホントに独特の光景で、でもそういう景色を少年の頃の俺は普通に見ていて、そういう記憶がまだどこかに残っていて、そういう景色を見るたびに何か懐かしい気がして心地いい気分になる。

自転車で遠くに行くのも、キャンプで自然の中にいるのも、何かそういう景色をどこかで求めていて、心地よいと感じるからだったのかなと、こじつけのようだが感じましたよ。

関係無いけど、田園都市線で一番美しいと思う景色は、二子玉から二子新地の間の多摩川にかかる橋を渡る時に見える遠くの富士山や山々の景色だと勝手に思ってます。

 

いつかここに戻ってきたいです。

【谷保天満宮】お礼参り【川崎大師】

長らく続いてきた「娘ファースト」な日々も終わりました。

あれだけ心配してたのに、結果はまさかの全戦全勝。

なんだか、「もうちょっとチャレンジしても良かったのでは…」と思ってしまいましたが、これでも十分にミラクルだったようです。

ひとまず「おつかれさま」と言っておきましょう。

 

さぁこれでキャンプもギターも思う存分できるぞ!と思いましたが現実はそう甘くは無いようで…。

現実は「何か一つ片付くと、隠れてた問題が顔を出す」という法則でもあるかのように、タイミング良くも悪くも頭を抱える事が出てきます。

今は「なんとかなる」と思いつつ「やらなくては」という気持ちも同居させて進むだけです。

今年は私の番ですかね。

 

というわけで、谷保天満宮という神社にお礼のお参りに行きました。

御札やお守りなど、投げ入れて自分で焼きます。

ここは受験のご利益を求めて沢山の人が来るようで、絵馬とかが沢山。

 

川崎大師にも遅すぎる初詣へ…。

川崎大師は初詣じゃなくても、そこそこ人がいて混んでます。

だからこそ参道のお店が長く続いて、この場所を活気あるものに保っているのでしょう。

私が小さい頃からほとんど変わらない景色を今でも見ることができる数少ない場所であります。

 

おみくじは久しぶりの大吉でしたが。

家族全員が吉または大吉だったので、「これ、大吉の数を水増ししてるんじゃ…」という疑念が拭えません罰当たりですいません。

とりあえず今年も良い一年にしたいと思います。

 

おめでとう!!

 

タープの中で寝るために。

さて、寒さも本格的になってまいりました。

この気温でのキャンプもタープ内での薪ストーブによって、ほとんど心配の無いものとなりましたが、薪切れの心配を除けば、あと問題となるのは就寝環境です。

さすがにタープの中にケシュアの3人用テントはincludeできないため、タープの外に出した状態で寝ることになるんだが、氷点下となった場合に果たしてどうなるのか。

さすがに少しだけ心配です。

で、いっそタープの中で寝てしまえば良いのではと。

そもそも薪ストーブでキャンプするような人は、タープ内にコット置いて寝てます。

それでも寝てる間は薪の追加投入が出来ないので、火が消えたら冷え切ってしまうのでは?とも思ったんですが、燃え尽きてからも意外と暖かさは残るようです。

また、タープ内でコットで寝るとなると、テントや銀マットを持っていくのが必要でなくなります。

※その代わり、一酸化炭素中毒の危険性もアップするのだが

テントと銀マットは荷物の中でも最大規模の大きさとなっているため、これを持っていく必要が無いとなると、大変助かります。
というわけで、Amazonで安い中華製コットをポチってみた。

 

ちょっと不安なレビューもあったんだが、まぁ概ね問題なさ気なレビューが多かったので、買ってみた。

届いたコットは、かなりコンパクトでリュックに入れて持ち運べるレベルです。

以前買ったコールマンのコットとは段違いの軽量化。

 

固定するパーツに穴が開いているので、そこへマットやらポールを突っ込んで収納できる。

ただ、これは結構キツイのでキャンプ場での撤収時にここまでちゃんとできるかは未知数。

マットの色が薄紫なので、もうちょっとどうにかならなかったのかなとも思いますが、まぁ仕方がない。

取説は収納袋の内側に縫い付けられてます。これはナイス。

まぁパーツとか多くないので、読まなくても組み立てられます。

大体、5分から10分程度で組み立てられるが、少し力がいるので女性だと厳しいかもです。

あと、手袋をしてから作業したほうが良いかも。力がかかるのでちょっとした事で指を痛める場合もあるかも知れない。

で、こんな感じに。

裏側はこんな感じ。

なんだか、頼りない感じにも見えるが、結構ガッチリしてます。

新品という事もあり、マットには張りがあります。

横になっても問題なく、安眠できそうな感じ。

タープの中で寝るとなると、下にシートを敷いて、その上にコットを…。

うーん、タープの中と言えど、何か仕切りが欲しいかも…。

という事で、一人用テントが安かったので、虫除けも兼ねてこれをポチる。

2000円以下で買えるってすごいなぁ…。

このテントのレビューはまたのちほど。

 

【OCaml】「Welcome from Eliom’s distillery!」を書き換えてみる

前回は諸々をインストールして、ブラウザに「Welcome from Eliom’s distillery!」と表示するところまでたどり着きました。

というわけで、「Welcome from Eliom’s distillery!」がどこで出力されているかを、まずは調べてみたいと思います。

作成された「hello」ディレクトリで適当にgrepすると、

バイナリファイル _server/hello.cmo に一致しました
hello.eliom:             h1 [pcdata "Welcome from Eliom's distillery!"];
バイナリファイル local/lib/hello/hello.cma に一致しました

こんな感じ。

バイナリファイルはとりあえず置いといて、hello.eliomですね。

ここで指定しているみたいです。

開いてみると。

[%%shared
open Eliom_lib
open Eliom_content
open Html.D
]

module Hello_app =
Eliom_registration.App (
struct
let application_name = “hello”
let global_data_path = None
end)

let main_service =
Eliom_service.create
~path:(Eliom_service.Path [])
~meth:(Eliom_service.Get Eliom_parameter.unit)
()

let () =
Hello_app.register
~service:main_service
(fun () () ->
Lwt.return
(Eliom_tools.F.html
~title:”hello”
~css:[[“css”;”hello.css”]]
Html.F.(body [
h1 [pcdata “Welcome from Eliom’s distillery!“];
])))

 

こんな感じです。最初の方はまだわからないが、後半で該当の文字列が見えます。

ここを変更すると反映されるのか?

上記、赤字部分を適当に変更してみます。

「Welcome from yonezos distillery」

テキスト編集して保存してブラウザを更新。

当然ですが、これだけでは反映はされません。当然、コンパイルが必要なんだろうなと。

前回は「make test.byte」とかやりましたが、今回はどうするのだろう?

 

とりあえず再度やってみますが、エラーが出ます。

$ make test.byte
js_of_eliom -ppx -c -package lwt.ppx -package js_of_ocaml.ppx -package js_of_ocaml.deriving.ppx  hello.eliom
make: js_of_eliom: コマンドが見つかりませんでした
Makefile:206: ターゲット '_client/hello.cmo' のレシピで失敗しました
make: *** [_client/hello.cmo] エラー 127

師匠曰く「パスが通ってない?」との事で、.profileをチェック。

# OPAM configuration
. /home/develop/.opam/opam-init/init.sh > /dev/null 2> /dev/null || true

上記記述があるか確認します。

で、記述があるのにダメな場合は

$ source .profile

で反映します。

で、再度make test.byteとやるもエラー。

$ make test.byte
js_of_eliom -ppx -c -package lwt.ppx -package js_of_ocaml.ppx -package js_of_ocaml.deriving.ppx  hello.eliom
js_of_eliom -ppx -o local/var/www/hello/eliom/hello.js  -package lwt.ppx -package js_of_ocaml.ppx -package js_of_ocaml.deriving.ppx  \
_client/hello.cmo
eliomc -ppx -c -package lwt.ppx -package js_of_ocaml.deriving.ppx  hello.eliom
eliomc -ppx -a -o local/lib/hello/hello.cma  \
_server/hello.cmo
ocsigenserver  -c local/etc/hello/hello-test.conf
ocsigenserver: ocsigen:main: Fatal - The port 8080 is already in use.
Makefile:58: ターゲット 'test.byte' のレシピで失敗しました
make: *** [test.byte] エラー 8

「ocsigensetverが8080掴んでて実行できないわ。」という感じなのでしょうか。

別コンソールで実行したままとなっていたocsigenserverをC-cで閉じます。

再度meke test.byteとやると、めでたく「Welcome from yonezos distillery!」と表示されました。

この「make test.byte」というコマンドですが、makeはコンパイルを行うとして「test.byte」って何?

makeでtabキーを押すと、続けて打てるオプションが出てきます。

$ make
all                  install              install.lib.byte     local/               run.opt
byte                 install.byte         install.lib.opt      opt                  test.byte
clean                install.etc          install.opt          print-install-files  test.opt
distclean            install.lib          install.static       run.byte

大きくrunとtestがあって、開発時はtestですかね。

実行形式の違いだったかな…。

byteとoptはコンパイル方法が異なるみたいで、optの方が10倍ほど早いとの事。

いや、間違えてるかも知れない。

とりあえず、この辺は実際にサイトを公開する際にもう一度掘り下げるとしよう。

 

成人の日と自由が丘ランチ

息子連れて自由が丘まで行ったんだが、成人式という事でバスの中は普段見られないような人たちでごった返していた。

最初乗ったときは、今日が成人式という事を忘れていたので、

「今日はチンピラみたいなのが多いなぁ。」

と思っていたんだけど、会話の内容が幼いので「なるほど。」と。

しかしまぁ、このセンス。まるでドラマから出てきたヤミ金業者。

「若いっていいなぁ。」というのが口癖のようになっている昨今。

「若い」ってのが良いのか悪いのか混乱します。

 

自由が丘ではオムライスを求めて彷徨う。なんせ自由が丘なんていくのは年に数回なので、全然わからん。

最初に行こうと思っていたのが「パームスカフェ」。

まぁ当然ですが、長蛇の列で、悩む間もなく通り過ぎるようにスルーです。

で、近くにあった店に入ったんだけど、ここも十分美味しかったです。店の名前忘れたけど。

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合流した嫁さんはドリア。

20170109_045443000_iOS

ランチなのに食べすぎました。

 

あまりこういうオサレな街は行かないので、ここが下北なのか自由が丘なのか分からなくなる。それが東京の素晴らしいところでもありますな。

帰ってきてからの100円アイスも十分美味しい。

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周り食いしてたら「おー富士山!」と、はしゃぐ44のおっさんだ、あれから24年も経ったんだなぁ。

 

成人式はあんまり思い出がない。

正月気分が抜け切らない中、買ってもらった着慣れないスーツを着て、会場の区立体育館に歩いていった。

着飾った人たちが大勢いて、同窓会のような雰囲気もあって盛り上がっている。

知った顔もいたけど挨拶程度で、ほとんど誰とも会話せず、これから飲み明かすであろう人たちの楽しげな喧騒を横目に、式が終わったらそのまま一人で歩いて帰ってきた。

手渡された冊子だとか小脇に抱えて、なんのために行ったのかなー、行く意味あるのかなーと考えていたな。

 

今は経済的な理由で行かない人もいるようだ。

後に必要になるかも知れないとはいえ、一日のために結構な額の支出が伴い、しかも目に見えるようなリターンも無いとくれば、なんとなく納得してしまう。

でも、そういうイベントに(無駄になるかも知れないとはいえ)支出ができる世の中の方が、全然マシ。

本当にそういう経済的な理由だけなのかな?とも思うけど。

昔の仲間と会うのって、ちょっと「行きたくないなぁ。」って思うときあるじゃないですか。

「いま、何してんの?」って聞かれたくないとか。

当時の私も、多分、そんな感じだったんだろうなと思います。

 

さぁてと、今年も良い一年にしていこう、今日からは本格的な仕事始めです。

まずは明治神宮へ初詣しなきゃな。

 

iqosに愛想が尽きたので電子タバコにトライ

蓋をロックする爪が馬鹿になって以来、ストレスフルな使用感で評判なiqosでしたが、仙台限定の新商品が発売されただとか、未だに品薄状態が続いてヤフオクが大盛況とかの状況を見ていて、

本当に使いたくなくなってきた

ので、代わりになるようなもの無いかなぁと、さすがに仕事中とか口寂しいので探していたら、あの電子タバコが今や「VAPE」(ベイプ?)と呼ばれて人気らしい。

値段とかも、一式揃えると初期投資として1万円ほどかかるが、

そもそもiqosがそれくらいの値段なので

躊躇なく購入に踏み切りました。

あと、音たいむに来ている常連のお客さんが以前吸っていて、その爆煙具合に軽く衝撃を受けた記憶も影響している。

なんだか面白そうだなと。

 

で、youtubeなんかでいろいろ見ていたんだが、もう種類が多くて選択に困ります。

それほど市場が成熟しているという事なのかも知れません。

とりあえずiqosで「携帯性を犠牲にする」「充電が必要」というのは慣れているつもりなので、小型・筒状でなくてもいいかなと。

で、選んだのが

Eleaf iStick pico

というやつでした。

MODとかアトマイザーとか専門用語が最初分からなかった。

とりあえずいろいろ買い揃える必要があるみたいで、タバコとライターを買えばとりあえず吸える煙草とは全く異なる嗜好品ですな。

 

私が購入したのは、バッテリーやアトマイザー、リキッドが揃ってるセットで、8000円くらいでした。

とりあえず届いたパッケージは、iphoneからの流れをくむ、昨今よくある形状の箱。

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開けると、本体とアトマイザー。

何か高級なジッポライターな雰囲気。

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で、その下にはUSBケーブルや説明書など。

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あとは、バッテリー。

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この他におまけでリキッドが8本付いてきました。

とりあえず、セットしてメンソールのリキッドを注入してセッティングとか何もせずに吸入。

 

キツすぎてむせかえる。

 

iqosに慣れたせいか、いや、タバコのメンソールとか比較にならない感じのキツさ。

ちょっとこれは全力で吸うことは無理。

少しだけ口に含んで吐き出す感じで十分なメントール感。

youtubeとかで見てた爆煙とは程遠いなぁ、やはり高級なアトマイザーを買わないと駄目なのかなと思いました。

 

で、この電子タバコってやつは、アトマイザーにリキッドを注入して、それを吸い上げて電熱線のようなコイルで気化させる感じなので、

「次はこの味にしてみようかなぁ。」

という気軽な感じで、テイストチェンジできません。

とりあえず注入したリキッドを全て吸い尽くす必要があります。もしくは新しいアトマイザー買うか。

なので、根性で注入してしまったメンソールを消化。ゴホゴホ。

 

次はぶどうの絵が書かれた、グレープなフレーバーにチャレンジしてみたが、これが程よいメンソールとぶどうの風味で、ナイスな感じ。

「うまい!」

とまでは行きませんが、少なくともiqosよりは普通に美味しいと感じます。あの煮物のような焼き芋のような独特の匂いとか無いしね。

つか逆に、これって俺の口の匂いがひょっとして素敵な事になってんじゃね?

と錯覚するような匂いです。

 

家人が不在の時に、家の至る所で吸ってみたんですが、帰宅しても誰も気づいていない様子。

うーん、これは素敵なアイテムかも…。

ニコチンは含まれていないけど、「あー、やっぱiqos吸いたいわー。」的な飢餓感もありません。

 

そしてこのぶどうフレーバー、メントール感が薄れた事で、思い切り吸い込むことが可能になり、吐き出される煙(水蒸気)の量が笑えるくらいのモクモク感w

爆煙とまでは行かないけど、普通のタバコとは比較にならない煙の量で、なんだかそれだけで満足してしまうw

 

いま思うと、あのタールやニコチンの味を美味いと感じていたのって、何だったのかなぁと。

焼肉とか中華とかの後に吸う一服がたまらなく美味かったんだけど、今はもう「おえぇぇ…くっそマズ。」って感じしかしない。

 

そうそう、あと気になったのが健康面への影響なのですが、とりあえずニコチンフリーなリキッドで普通に流通しているものなら、特に影響は無いようです。
※それでも国産のものが良いに越したことはないみたい

ただ、この電子タバコ自体の歴史が浅いので、これからどうなるかというのは分かりません。

普通のタバコよりも身体に悪いという説もあるようだけど、グリセリンの蒸気を吸い込むのがダメとなったら、アレもコレもダメって事になるけど…といういつものパターン。

まぁ、たしなむ程度に吸い込むなら特段の悪影響は無いと思います。

あ、咽るのは身体に良くないかなぁ。なのでメンソールはやめておこう。

 

iqosと違って、意味不明な吸い込み回数制限とか、時間制限とか無いし、充電残量さえ気にしていれば好きな時に好きなだけ吸えます。

リキッドは1本1000円とかするけど、これでどれだけもつかな?


※関係ないけど名前が某キャンプ用品メーカーみたいで草でした

多分、これで1週間以上はもちそうなので、iqosと比較しても経済的なメリットも増します。

そして、リキッドは混ぜてしまっても(味も混ざるが)全然問題ないようなので、いろいろと試行錯誤できるのも楽しそう。

アトマイザーもいいヤツとかは味も良くなったり、煙の質や量も変わったりするみたいなので、ガジェット的な楽しみ方もあるみたい。

さすがに、煙をいろんな形に吐き出して、それを競うような事は興味無いですが。

 

えー、ちょっといい事ずくめな感じだが、デメリットは…今のところ特に無いかなぁ。

あー、何か持ち運ぶのにケースが欲しいなぁ…。

あとは、子供が間違って吸ってしまわないかとか、いい匂いがするって言って吸いたいと言い出さないかとか。その程度か。

 

総合的には、初期投資がちょっとかかるけど良い買い物でした。

今後何ヶ月か使ってみて、またレビューしたいと思います。

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iqosの分解

友人から頂いたiqosを愛用しておりましたが、友人購入後ちょうど一年が経過するかどうかというところで不具合が出てきました。

ソニータイマー並みの正確さで驚きを隠せません。

不具合の内容はというと、蓋が閉まらず充電ができないというものです。

ググると同様の不具合が山ほど出てくるので、皆さんお困りのようです。

で、早速交換してもらえるかなーと思い、iqosに電話してみたんですが、保証期間が切れているという事もあり「掃除してみると直るかもYO!」と教えられて終わりました。

ズボラな私ですが、さすがにiqos機器の掃除くらいはしております。

そこでまたもや、自分でなんとかできないか病をまたもや発症させてしまったので、以下。

 

まず、爪の部分が引っ込んでしまって出てこない事が原因だと思われたので、分解してバネを広げるとかしてやればOKなんじゃないかと。

iqosはネジが無い構造なので、爪&両面テープで止まっているはずと判断し、一番小さなマイナスドライバーでグリグリとやります。

この時点で大量の傷がついてしまい、あとには引き返せませんね。

 

で、両面カバーやスティック挿入部などを分解すると、ようやく爪部品が取り出せます。

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ツメ部分は金属のバネ部分にプラスチックの爪部分が接続されて構成されているようです。

なんだかんだやってる時に「ポキ」と折れてしまったので、まず瞬間接着剤で修理。

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ボタンの部分は金属かと思ってましたが、光沢のある塗装でした。

つか、この部分はすべて金属にするべきじゃないかなーなんて思いました。貧乏くさい事するんだなぁ。

 

充電の仕組みとしては、やはりバネを内蔵している接触部分を押し込む事で充電が開始されるようです。

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ぐっと押し込んでやると充電されました。

「この押し込むところのバネ取っちゃえば、入れるだけで充電開始されんじゃね?」とも思いましたが、一体部品になっていて、分解などは無理な感じで断念。

 

で、さきほどの爪が完全にくっついた事を確認して、元通りに組み上げます。

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めっちゃ小さなゴムのワッシャーみたいなのがあるので無くさないように要注意です。

結果的には爪が出て来る事はなく、分解作業も徒労と終わりました。

とりあえず、マジックなどで押さえつけて充電させるしかないようです。

いやしかし、充電池が劣化するよりまえに、こんな機械的な構造部分でおかしくなるとは、

「ほんとに開発に20億ドル、10年もかけたんですか?!」

と言いたくなるのをぐっとこらえて、使い続けますよええ。

 

【ぼやき】welqのニュースで思ったこと

welqの件でまとめサイトが批判されてるけど、医者とか専門家と言われている人でも「なんの根拠で書いてるのか?」って思うのは山ほどある。

中でも、あの有名な内海さんはほとんど芸人の域だと個人的に思っていて、FBでも時々友人がいいね!してエントリを読むことがあるんだけど、たまたま今日見たのは

「昔は花粉症やアレルギーなんて無かった。だから原因は現代の食べ物だ経皮毒だ(ストレスだ)。」

だって。

 

 

(゜_゜)

 

 

内海さんだけじゃなく、ネットを歩きまわればこういう記述は沢山あると思うんだけど、まぁちょっと読んだだけで胡散臭いなぁと思ってしまいます。

これは絶対間違ってる!とは思わないですよ、私は専門家じゃないので。まぁ思う時もあるけどw

ただwelqの件で思ったのは、「それだけじゃないじゃん。専門家と呼ばれる人が書いてるものだって胡散臭いのは結構あるじゃん。」って。

なので、今日はちょっと「ぼやき」エントリですわ。

 

まず「昔」ってどの程度の時代を指してるのかなぁ?と。

戦後なのか戦前なのか、それとも明治、江戸時代以前なのか?もしくは縄文時代とか?

医者であるからして、「無かった」と言うからには、その時代の統計などを根拠として言っているんだと思うんです。

ただ、そもそも「花粉症」っていう症状が認識されて、言葉が出来て、一般化されたのって、日本では1960年代から70年代にかけてとの事。

それ以前は「花粉症」としての統計なんて無いと思うんですよね。なんせ認識されてなかったんだから。

世界的には「なんや分からんけど季節性の風邪みたいな症状があるなぁ。」という事で認識や調査はされていて、それは1500年代または1800年代からという事だそうです。

参考:花粉症

参考がwikiかよ…という点は目をつぶってくださいw

 

となると、ここで言う「昔」ってのは、1960年代、70年代以前を指していると思われるが、パッと思いつくのは戦後の高度成長期における環境汚染と大量植樹ですよね。

単純に、それ以前と比較して空気が悪くなったから、花粉の量が増えたからって事じゃないんでしょうか。

あと、ストレスが原因って言う人もいるんですが、「昔の人々にはストレスがなかった」という根拠が分からない…。

江戸時代とか、お侍さんが刀を脇に挿して普通に歩いていた時代ですよ、場合によってはお上に逆らっただけでマトモな裁判も無く首がすっ飛ぶ時代です。

本当に今よりもストレスが無かったんでしょうか。明治維新の頃や大戦中なんて、今とは比較にならない程のストレスがあったと思うんですけどね。

 

ただ、アレルギーって食生活の変化が影響してるのかなとは思ったりはします。

でも、それは「添加物ガー」とか「保存料ガー」とかではなく、これも単純に食料やサービスの供給過剰による「食い過ぎ」「偏りすぎ」「運動不足」ってだけなんじゃないかと。

なので、野菜中心の食生活でも運動もせずバカみたいに食べまくれば身体壊すと思うんですけどね。

昔の人が和食中心で肉より根菜類を多く摂取してたから云々というのは、これも単純に食糧事情の問題で「食べ過ぎる事が出来なかったから。」ってだけなんじゃないかと。

 

先人たちが苦労して現在の恵まれた、「飽食」とまで言われる食糧事情・供給体制を築いてくれたわけです。

コンビニ弁当や冷凍食品を批判する人もいるけど、震災の時なんかすっからかんに無くなってた。

日本だから一週間程度で通常の供給に戻ってお店にも商品が元通り並んだが、これが数ヶ月とかになったらどうするんだろう?

それでも「添加物ガー」とか「保存料ガー」とか言うのかなぁ。

非常事態には恩恵を享受するくせに、何もない時は批判する(またはその逆も)という姿勢が個人的にマジで大嫌い。

 

マクドナルドやコンビニおにぎりとかが「腐らない」と言って目の敵にされてたりしますが、私は長年食べてるけどなんともない。

大体、腐らないのは防腐剤云々より含まれる湿気によるって結果が出てる。

そう言うと「将来後悔するんだよね。」って言う人もいるんだけど、60や70になればマクドナルド食べて無くても不調は出るでしょうと…。

昔の人は癌になる確率が少なかったのかもしれないが…そもそも衛生事情の問題や医療制度や技術が未発達だったせいで、60歳、70歳になって癌になったり身体が衰えてしまう前に亡くなっていたのではないかと。

そう考えると昔の人の癌死亡者数が少ないのは、そういった平均寿命や統計上の理由なんじゃないでしょうか。

 

私は花粉症や蕁麻疹の症状もあるけど、マクドナルドが高くて食べられなかった時代から発症しておりますw

まぁ要するに、未だに「放射能ガー」とか「水素水」に効果があるって言う専門家はあんまり信用できないって事ですかねぇ。

抗アレルギー薬とかステロイドとか、「薬なんか飲むな」的な事を言ってる人もいますけど、本当に花粉症や蕁麻疹で苦しんでいる人にとっては「死ね」と言われているに等しいです。

私も多分2週間薬を飲まなかったら発狂しているかも。

安定的に薬を供給してくれる薬品会社に感謝ですよ。

 

welqのニュースはまとめサイトの運営会社や記事作成の体制について批判されていて、要するに「素人が裏も取らずに適当に書いてました。」って事だけど、

素人だろうが専門家だろうがその道の権威だろうが、胡散臭いなぁと思ったら「それ本当かあぁ!?」っていう感覚は大事に磨いておかないとなーって思います。

例えそれが真実で、疑った自分が間違っていたとしても、自分で判断する感覚を磨いていたいです。