何事もあせらず(2000/03/31)

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久しぶりの友人と飲みに行った。

以前に空手の道場に通っているときの友人だ。

言葉で表現するのは至極困難なのだが、何と言うか「熱い」男である。

大学在学中に単独でオーストラリアを「チャリンコ」で縦断し、
数々の山を踏破し、自ら「無人島クラブ」なるものを結成し
冒険の数々をくぐりぬけ生死の狭間を見てきた男だ。

商社マンでもある彼は日本語の他に中国語、英語を操り、
一軒目に入った中国居酒屋の店員に中国語で話し掛けていた。

やはりこうゆう男の発する言葉は「熱く」「重い」。

悩みや迷いを抱えながら何かを掴もうと山頂を目指す生きざまは
単純に憧れてしまう。

でも、そんなに堅い人ではなく(笑)呑んでいる時は大笑いしながら
お互い語り合う。


彼と飲んだ日の夜は「俺もいつか冒険と呼べる体験をしてみたい」と思いながら
眠るのである。

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