世界の他の部分には猿がいるが、ヨーロッパにはフランス人がいる。うまく補っているわけだ。(ショーペンハウアー)

Posted by yonezo in 日記 | Leave a comment
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ライブも終了いたしまして、来てくれた皆さんありがとうございました。

怪しい部分もあったけど、もうそれってワシの「味」になりつつはないか?(爆

京都でもがむばって「味」を炸裂させたいなと。(笑



嘘です、たんこさん、本気にしないでね。





対バンのバリテクのジャズギタリストの人がたんこさんに「シャウターズの人ですよね?」って聞いてきてた。

シャウターズって有名なんやね。

恐れ入りました。(笑



家に帰り、自動車保険のサイトをクルクル巡り”どこがいいかなぁ。”とぼやきつつ探してみた。

どうやらチューリッヒ、アクサ、アメリカンホーム、ソニーが良いらしいな。

1年で切り替えられるらしいから補償の分厚いところを選びたいが、どこも同じような・・・。

皆さん、ワシに最適のお勧めの保険など御座いましたらご紹介ください。(笑



帰る電車の中で新聞を読む。

中国嫌いのワシが読む新聞は当然「産経新聞」です。(あ、言っちゃった

「朝日新聞」など絶対に買うものかと思っていますが、どの程度の狂いっぷりなのか確認したくて時々読んでみたくなります。

リーマンのワシなんかが読むべきなのは「日経」なのかも知れませんが、基本的にワシにとって新聞は女性にとっての「女性セブン」なんかのような位置付けなので仕事を意識しながらとかそんな風に読みたくはありません。

要するにワシにとって新聞は「娯楽」です。

で、「産経新聞」は本当に中国が嫌いなのか、いつも1面には中国の話題が載っています。

それを見て”お、やっとるなぁ。”なんつって喜んで買い求めるワシ。(笑

まず目に入るのが



中国「憲法違反」と反対



の見出し。

11月21日に北京で開かれた日中外交当局間協議で中国側がテロ対策特別措置法に基づくインド洋への自衛隊艦船派遣について「専守防衛の方針と合致しない」もので憲法違反に当たるとの見解を主張し、反対を表明していたという記事。

電車の中でギターを抱え、新聞を読みながら苦笑いのワシ。(笑



この人達(中国)はどこまでずうずうしいのでしょうか。



大戦中の従軍慰安婦、南京大虐殺などの歴史的解釈について他国の教科書記述について口を出すだけでも

「だったら、そういう事実があったって言う第1級資料を出して見ろ!」

と叫びたくなるが、ついに国内法の解釈にまで口を出すようになっとる。

何が気に入らないんでしょうね?

意固地になって日本を叩いとるよ。

何でも中国が日本を叩くのは理由があって、共産党の政策に国民が不満を抱くのを逸らすためにわざと関心を日本に向けさせているとか。

推測の域を出ませんが。

あと笑ったのが、米中枢同時テロ事件のあった9月11日には世界中のメディアが飛行機の激突とビルの崩壊のニュースをトップで流していたが中国のTVだけは江沢民の第9回全国運動大会の「聖火リレー」点火式に出席したニュースをトップで流していたという記事。

テロのニュースは国際ニュース枠で流しただけだと。

中国では一般国民が外国の衛星放送を視聴することが禁じられてる。

観光客なんかが泊まるホテルでは受信を許可されているので訪れた外国人は「中国の人達も世界の情勢、ニュースを共有してるんだな。」と思ってしまうそうだが、実際は政府による規制があって、党・政府の指導者の居住区、中央機関以外は国外のメディアに触れることができない。

哀れなり中国共産党。

そうでもしなければ国民の共産党離れを食い止めることが出来ないんだろう。



もう一つ苦笑を禁じ得ない記事を発見。

宗教学者・中央大学教授 中沢新一による「インストール(綿矢りさ著)」への書評の中の一文。

「動物が生まれてすぐに大人と同じような行動を開始するのは、未熟なままでいたら危険だと言うことを知っているからだ。この作品に出てくる小学生も高校生も、恐ろしく知能の成長が早い。それは多分、親や世の中なんかをバカみたいに信じて、未熟なままでいたら、すごく危険だと言うことを察知して、出来るだけ早く成長してしまおうとしているからだろう。」

「安心して自分をゆだねるべき親達の心も壊れかかっているし、学校を始めとする社会機構も中身の空虚になった虚しい器にすぎない。人生はどうやらロール・プレイング・ゲーム程度のもの。未熟期間が極端に短くなってしまった新霊長類は、そんな世界でどうやって生きるのか?」

「この子達は、惨めでこっけいな状況を上空から眺める余裕まであり、最後には壊れかかった大人達がこれ以上苦しまないで良いようなゲームに戻ろうとまでする。「1980 アイコ十六歳」の頃とは待ったく違う、これは新しい事態の出現に違いない。」



異形なものが出てくると相対的な立場に立って「こんな見方もあるぜ。」と言い出す人がいる。

「俺は君達凡人とは違って違う視点で物事を評価できるぜ。」って聞こえる。



ワシ、こういうエセ知識人大嫌い



若者のあらゆる問題、自殺、いじめ、登校拒否、ドラッグ、援助交際、売春、オヤジ狩り。

そんなものを「みんなこの社会、大人が悪いんだろ。」と言い切っているように聞こえる。

何様のつもりだこの学者は。

単に学生の機嫌を取るための「迎合」にしか見えないぜ。

そんなに若者にちやほやされたいか。

そんな中、元専修大学教授、現在は衆議院議員の松浪健四郎のこんな言葉を発見。

「情報を集めるだけならコンピューターも便利かもしれない。しかし、書物にはその人の生き様が凝縮されている。本を読まない世代には、人間に興味を持たない人が多いのが特徴ではないでしょうか。」

同じ大人でもこうも言うことが違うものかと思うね。

他者への関心によって得られるモノって「情報」じゃないよね?って思うわ。



最後に「斜断機」から台湾の国策顧問・評論家である金美齢のコラム。

台湾の立法院(国会)選挙結果についてその感想を述べている。

「しかし、何にもまして今回の選挙を特徴付けたのは新党の壊滅である。彼らは中国の台湾統一を剥き出しに呼号する中国人の政党で、いわば北京の台湾探題のような存在である。選挙の結果、彼らが擁していた8議席は台湾党内では全滅して、金門選出の1議席を残すのみとなった。」

「しかし、この選挙結果を受けて北京は何と言ったか。中国国務院台湾事務弁公室の張銘清報道局長はなんと、”台湾の民意の主流は台湾独立に反対している。”と論評しているのである。」

「黒を白と強弁し、ひたすら負け惜しみと自己正当化を能事として、死んでも非を認めようとしない-この中国的性格の一つの典型を風刺して魯迅が「阿Q正伝」を書いたのは80年前。「阿Q精神」は今なお健在なり、との感を改めて強くするものである。」



虚しい・・・どうしようもなく虚しくなるね。



虚しすぎて”もうほっとけ、ほっといてやれ。”と言いたくなる。

 

哀れなり中国共産党。

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