花粉症再来?

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土日にキャンプに行ってから体調が良くない。
熱は無いんだが、微妙に頭が痛いし、くしゃみと鼻水が大変な事になっている。
今年は今まで特に花粉症もひどくなくて、このまま終われそうだなーと思ってたんだが、ここに来てこの有り様。

ただ、ザイザルっていう抗アレルギー薬を飲んでるんだけど、一向に症状が改善しないのはなぜだ。
いつもなら薬を飲めばすぐに良くなるんだが、今も涙がポロポロ流しながらキーボード叩いているのだ。

おかげで夜も眠れず、マスクをしながら寝ると幾分楽になるんだが、それでも熟睡はできてない。
なんだか、奥歯まで痛くなってきた…。

娘がお菓子作りを始めた

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以前から「将来はケーキ屋さんになってチェーン展開するんだ!」と息巻いている頼もしい限りの我が娘ですが、お菓子作りを始めました。

クッキーとか作ってたけど、今度はトリュフに挑戦らしい。

で、出来たのかコレ。

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3cmくらいですかね。

生クリームとチョコを混ぜて、冷やして固めたようです。

食べてみたけど、普通においC。

見た目と形を均一にすれば、お客さんにも出せそうな感じです。

 

こういうのヤラれると、親としては投資したくなっちゃうんだよな。

近所で焚き火

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まっつん(近所の親父仲間)の家で焚き火するって言うので、息子連れて行ってきた。

普通の高台にある住宅地なんだけど、もう近所とか気にせず焚き火してるみたいw

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昼間っからビールをごちそうになりました。ご馳走様でした。

 

この寒い季節。晴れた日は焚き火がしたくなります。

田舎の方とか、いつでも好きな時に焚き火が出来るんだろうなぁと思うと、田舎もいいなと思ってしまうが、実はそうでも無いらしいですね。

普通に苦情とか来るらしいです。

まぁ焚き火のスケールが段違いなんでしょうけど。

 

あー、BBQ行きてー。

【キャンプ】道志の森

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友人が息子と行ってくるというので、我が家も参戦することに。

嫁は仕事があるので、今回は初めて娘と息子と3人で行くことになった。

準備とかで手伝ってもらったが、嫁がいないとなると気楽にできるなーという反面、忘れ物が心配…。(これは的中)

 

とりあえず、いつも通りに支度して、7時に出発。

道も混んでなくて、下道で2時間程で到着した。

GW前だからなのか、雨の予報のせいなのか、全然空いてました。

激戦と言われている、プールサイドが余裕で取れた。というか、あまりにも人がいないのでちょっと広めに使わせて頂きました。

 

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テントとタープを一人で設営するのは難儀します(T_T)

昼過ぎになると、風が吹いて来て、それが止むと今度は雷と共に雨が降りだした。

夕暮れと共に寒くなってきて、まだここは冬の装備が必要だったと、ベストしか持ってきてない自分を呪った。

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とりあえずクルマにあった毛布を羽織る。さみー。

今回、嫁がいないので全てにおいてテキトーをモットーに行動しました。

とりあえず、昼はテキトーにチキンラーメン。

そしてここでヤカンを忘れた事に気づく。まぁ鍋で沸かせばOK。

友人もラーメン食べてます。

子供たちはプールでカエルとか捕まえて遊んでます。あっという間に他の子供たちと仲良くなって走り回っている。スゴイ才能だと思います。分けて欲しい。

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水もキレイだしトイレもキレイ。今回は入らなかったけどコインシャワーも娘曰く、「思ったよりもキレイだった。」そうです。

テキトーにビールとか飲んで、友人が持ってきた煮干しとか炙りつつ、時間が過ぎていく。

ちょと天気が良くなかったが、混んでないキャンプは最高ですな。

 

夜は100円均一で買ってきたパスタと鮭フレークをキノコと生クリームとで煮込んで、クリームパスタをダッチオーブンで。

ところが、話ししてる間に煮込みすぎて、なぜか普通にオリーブオイルで炒めただけのようなパスタになっていた。

そして、オリーブオイル忘れて友人に借りた。ありがとうございました。

そして、皿とか洗う洗剤忘れたのに気づく。どんだけ忘れてんだ。しかたなくラップのお世話に。

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個人的にはこれでも美味しいと思ったんだけど、生クリームたっぷりのスープパスタを想像していた子供たちにはかなり不評でありました。

これは何が何でもリベンジしないと。

 

今回はテキトーなので、温泉も風呂も無し。(娘除く)

なので、夜の10時頃まで子供たちはプールの周りで騒いでいた。

近隣の皆様、申し訳ありませんでした。m(__)m

 

夜はそれなりに冷えていたが、銀マット、敷物、インフレータブルマット、冬用寝袋で問題無く寝れました。

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雨と湿気で、かなり水滴が付いてたけど、室内には入ってきてないので問題無し。

それにしても、このテントはもう20泊以上使ってるけど、どこも壊れず破けず防水も生きてて、なんというCPの高さ。

みんな買いましょう。

グランドシートも忘れずに。これだけでテントの性能と持ちが段違いになる。

 

朝起きてみると、ちょっといい景色。

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温泉みたいです。

実際、そこまで寒くはないんだが。

そして、昨日の雨と雷がウソのように晴れ渡っております。この、帰る日に晴れるというジンクスは健在だった。

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あー、ここで仕事してー!もう一泊させてくれー!という心の叫びを繰り返しつつ、一人で撤収作業開始。

何というか、嫁が一人いなくなっても荷物はほとんど減りません。

というか、むしろ増えているような錯覚を憶えます。

いつも持っていくコンテナとかクーラーボックスとか、収納を考えずに入れるから、隙間が空きまくりで非効率なのが原因かも知れない。

 

まぁとにかく楽しかった。

嫁がそれほどキャンプ好きでもないので、今度からは子供連れて行くかなー。

テキトーで済むのが良い。

【やってます】タモリ式入浴法

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この時期は乾燥する事もあり、持病のアレルギーがひどくなる。

人工蕁麻疹という、物理的な刺激を皮膚が受けると、アレルギー反応によって血液が血管から漏れて集まって皮膚が盛り上がり…要するにミミズ腫れになる。

もうこの持病とは30年近く付き合っていて、薬を飲み始めて10数年になる。

まぁ、薬を飲んでれば24時間程度はなんとかなるんだが、目立った副作用が無いとはいえ、痒くならないだけでポケットに手を入れるだけでも擦れた部分が赤くなったりするので、何とかならんかなぁとは思っていた。

おまけに、花粉症もひどくて、春だけの症状とはいえ、皮膚アレルギーよりも激烈に症状が出るので、もう障害者手帳が欲しいくらいだ。

で、毎年いろいろと対策を行うので、ちょっとまとめておこう。

まず必須なのはマスクと花粉メガネの着用。

マスクは外にでる時は必ず着用し、一度使ったら廃棄する。値段も安くなっているので、あまり躊躇なく交換できる時代になったのが素晴らしい。

高価な高機能マスクを勿体無いからといって何度も使うのはオススメしない。

 

花粉メガネについてはより一層の技術革新が望まれる。

何と言っても、マスクと併用すると花粉メガネ特有の閉鎖的なフレーム構造によって呼気中の水分が逃げる場を失い、そのためにレンズが曇って仕方がない。ただ考えようによっては眼球への保湿効果があると考えれば、それほど悪いことでもないのだが。

マスクをして曇ったレンズを気にすることもなく二子玉川の駅前を歩いているナイスなオヤジがいたら、ほぼ私で間違いないだろう。

若干、頭を上向きにすると曇り方が軽減されて良い。

 

あとは、鼻腔洗浄も懲りずに続けている。

毎朝、歯磨きの後に。

今では、0.9%の塩分濃度とか測るのも面倒なので、目分量で入れてるが多少の痛みはそれほど気にならなくなってきた。

ただ、行った直後は鼻もスッキリするが、花粉症対策として有効なのかと問われると微妙である。

以前はレーザーで鼻腔内を焼く方法も行ったが、2,3年で効果は無くなった。

6000円程度でできるとは言え、ちょっと面倒だし、当然だが目や喉には効果がないので、結局マスクと花粉メガネは手放せない事に変わりはない。

最近は、保険適用になったとかで舌下療法が盛り上がっているようだが、これも治療には2,3年かかるとの事で、微妙に検討中である。

 

服装も一時はナイロン製が良いとか、花粉がつきづらい生地が良いとか言われていたが、服装まで制約されるとなると、おしゃれが出来ないとかそういう次元ではなく、単純に毎日の服選びが面倒になるので、結局何も考えずに着たいものを着ている。

洗濯物とかも、本当はこの時期だけは部屋の中に干すとか、乾燥機フル稼働で乾燥させるようにしたいが、口が裂けてもそんな事は嫁にお願いできないので、却下。

要するに、花粉症って確かに辛いんだけど、そこまでやるの?みたいな面倒な事や制約は受けたくないわけです。

 

で、ここからやっと本題だが、先日FBで繋がっている友人が「タモリ式入浴法」の記事をおすすめしているのを読んで、ちょっとやってみようかなと。

面倒臭くないし、お金もかからず、皮膚医学的にも理にかなっている。

それまでも、基本的にシャンプーとかリンスが嫌いなので、身体を洗うときは頭から爪先まで全部、無添加石鹸で洗っていたんだが、

自分自身の身体から出る油分が一番自分の身体に良い油分であるという事や皮膚常在菌の存在とか考えると、タモリ式入浴法って良さそうだなと。

 

もともと冬場はシャワーだけで、石鹸で身体を洗うのは2日に一回とかにしていたので、それほど抵抗は無い。試しに完全に石鹸を使わないようにしてみた。

頭と顔はシャワーでよく流すだけ。

身体もシャワーでひと通り流した後、10分以上風呂に浸かる。これだけ。

 

実践してみて一ヶ月ほど経つが、意外に普通。

なにか身体が臭うとか、身体が痒くなるとかそういう事は無い。

年や生活習慣のせいもあると思うけど、特に脂ぎってくるとか、そういう事も無い。至って普通。お酒もほぼ毎日飲んでます。

いや、もしかしたら臭っているのかも!もし「こいつ臭い!」と思った方は教えて下さい。

でも臭い気にするならまずタバコやめないとだな。

 

逆に良かった事は、冬場に乾燥してひどくなっていた皮膚アレルギーが無くなってきた事。

さすがに花粉症もあるので薬は飲んでいるんだが、気づいたら痒くなくなってる!肌が赤くなってない!

不快なアレルギー症状とはいえ、30年近く付き合ってきた症状が出なくなると、さすがに違和感があります。

ただ、飲んでいる薬が効いているだけかも知れないので、タモリ式入浴法のおかげとは言い切れないかも知れない。

たまたま、実践した時期と身体の調子の良い時が重なっているだけかも知れない。

これは、この先も続けていくことで関連が分かってくる事でしょう。

 

あと、これは精神的な部分で良いと思えた事なんだが、夜遅くに仕事で疲れて帰ってくると、もうビール飲んで寝てしまいたい気分になる。

風呂も面倒だなと思う時がある。

でも、このタモリ式入浴法って基本、シャワー浴びてゆっくり風呂に浸かるだけなので、逆に楽しみになって来る。

面倒臭いと思えるような「作業」が無くなるというか、リラックスタイムになるわけです。

 

という訳で、あまり声を大にして「俺は身体を石鹸で洗ってない!」とは言えない世知辛い世の中ですが、今後も続けていこうと思います。

本当は子供にもやらせてみたいんだけど、さすがにそれは嫁的に許されないので、自分の身体で実績を出して効果を証明するしかないですね。

【読了】石油がわかれば世界が読める

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BOOKOFF100円シリーズで買った。

最初は日本経済における化石燃料の立ち位置とエネルギー問題における石油の役割について知りたいと思って手にとったんだが、原発代替という観点よりも、石油を巡る(主に輸送エネルギーとしての)問題と歴史的な背景や環境への影響について書かれた本だった。

だが、これはこれで興味深い内容。違いがよく分からんという人もいるかと思うが。

松茸の価格高騰を巡る小話や、石油の利用が、それまでの石炭や薪などを燃やす事による環境汚染の問題を改善する一役を担ったという話しは、なるほど、石油による二酸化炭素の増加とかオゾン層破壊だとか、石油由来の有象無象の製品を忌避する人が聞いたらどう思うんだろうと想像してしまう。これはこれで嫌な性格になったもんだと。

石油の代替エネルギーについても書かれていて、安易な代替はやめるべきだという風に書かれている。
現状、石油の代替とは火力発電をその他の発電方法に置き換えるという話しとほぼ同義だ。
ただ、水力や風力、太陽光などの再生可能エネルギーは、生み出す電力は無限であり環境への不可が無いかも知れないが、設備・施設の設置や発電機器の生産・運搬等で莫大な環境への負荷が前提となっている事を指摘している。

全くもってその通りだと思う。

原子力への代替についてはあまり記載が無い。
個人的には代替として完全に置き換えるという発想ではなくて、バランスを取って利用するというのがベストだと思う。

ちなみに、原油輸送は中東との往復で45日間かかり、30万トンのタンカーで運ばれたとして、その量は日本での消費量の2日分との事です。
危険な地域・海域をどれだけ沢山のタンカーが日々石油を運んでいるのかと考えると、原発におけるウランの輸送効率だけを考えても、とりあえず代替エネルギーの確保と安定性が担保されるまでは原発を稼働させた方が良いのでは?と思うんだが、それはまた別の機会に。
ちなみに、30万トンタンカー1隻分と同等のエネルギーをウランに置き換えると、2トントラック一台分との事。
反原発の人の中には、原発停止による火力発電量の増加で日本が購入する石油の量が数兆円規模で増えている事に対し「ウランだって石油と同じように外国から買ってるから外的要因は排除できない!」とかさらっと言っちゃう人がいるけど、タンカーとトラックを同列で考えちゃう(というか考えないようにしている)のが、そもそもどうなんだろうかね。

それはさておき。

他にも現在代替となる可能性を秘めたエネルギーとして、日本の場合はバイオ燃料やメタンハイドレートが存在する。
ただ、それらも技術開発の途上であり、石油や天然ガスのように、容易に採取する事は現状まだまだな状況である。
世界を見渡しても、代替となるエネルギーはまだまだ存在するようです。
ただ、それを採収できるかというと、それは別問題であり、新たな油田を発見するのも、100本掘って3本当たればOK的な確率との事。

俺がまだ小学生くらいの頃は、あと20~30年もすると石油資源は枯渇するので、それまでに新たなエネルギー源を確保しなければならなという問題が社会化の授業でも教えられていて、新しいエネルギー源を求めて宇宙へ旅立つというようなアニメとか漫画が大流行だった記憶がある。

しかし、現在はこの「石油エネルギーの寿命」は伸び続けていて、まだまだ枯渇することは無いようです。
新たな油田・資源の開発と、先進諸国による省エネルギー政策の推進。そして地質情報の蓄積、開発技術の向上とそれによる採収埋蔵量の増加が主な原因との事。

そう考えると、今後も石油資源の寿命は伸び続けると考えるのも、あながち夢物語ではないのかも知れないが、依存してしまって安穏とするわけにはいかない。

近年は先物市場での原油取引が膨大な量に上り、すでに物理的に存在する原油の量を上回る取引が行われているようです。
そのため、原油価格は需給問題とは別に、投資家などの思惑で決定される事となっていて、時に原油価格の乱高下を発生させて経済の混乱発生の原因にもなっているとの事。

この辺から、歴史における石油の問題になってきて、思えば先の戦争もABCD包囲網など石油の禁輸措置がその発端になった経緯があります。

そもそも石油は石油メジャーと呼ばれる欧米の巨大企業による原油開発とその独占に始まり、戦後はOPEC(石油輸出国機構)がその位置を奪還。
1970年台には、そのOPECによる輸出禁止で、オイルショックが起き、現在も減産見送りによるガソリン価格の下落が世界経済に影響を与えています。

エネルギーの中でも石油というのは、歴史も古く、現代における石油の利用範囲も広範囲に渡っています。
その一部分だけを見て、判断するのは避けなければならないし、現実として恩恵を受けつつもその反対側では悪影響もあるという事についてももっともっと考えなければ、今後のエネルギー問題を語ることは出来ないと、いろいろ考えさせられました。

【読了】インテリジェンス 武器なき戦争

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去年、特定機密保護法に関して相変わらず左よりの人達が荒唐無稽な当事者意識ゼロの非現実的反日活動に勤しんでいるのを見ていて、相変わらずイライラしてたので、いつか読んでみようと思っていたインテリジェンスに関する本。

たまたまこれもBOOKOFFで100円だったので読んでみたのですが、予想外に面白かった。

何だか最近は当たりの本をピックアップする事が多いような気がする。

 

最初、読む前は「国家機密を保護、護るという事はどういう事か?」という視点で読み始めたんだが、完全にスパイ映画さながらの情報戦を最前線で見てきた当事者同士の対談であった。

そして、世界中の諜報機関が現在でも文字通りの「武器なき戦争」を行っている、それに終わりはない。という事も読んでいると伝わってくる。

何のために情報(インテリジェンス)を集めるのかというと、当然自国の利益と安全を確保するためだ。
時に危険を犯し、家族も巻き添えにしつつ身分を偽りつつ情報を収集し、自国利益のために活動する。

目的のためには一見して非人道的、常識外の行動を取る事もあるかも知れない。ただ、目的は崇高であってもそれを成し遂げるには時に批判されることを覚悟の方法・手段を取らざるをえない場合もあるという事は、この本を読んでいると容易に想像できる。

犯罪者とか裏切り者とかのレッテルを貼られたまま歴史に名を残すのかも知れないし、後世の学者だとかが、「実はあの行動の裏にはこういう理由があった。」とか言って、悲劇のヒーローに仕立てあげられるのかも知れない。それは今この時に活動しているその人には分からないし、考えてもいないかも知れない。

ただ、国家・国民のためにと思って活動しているのだろう。少なくともそう願いたい。

特定機密保護法がニュースで散々取り上げられていた時も、当然こういう事を想定して法案を上梓しているのだと思っていたんだが、「プライバシーの侵害」とか「報道の自由が侵される恐れ」とか?

どんだけお花畑で自分が良ければOK主義なんだよと。

 

昨今はイスラム国絡みでテロ行為に対する日本の対応とか、交渉手段とか、いろいろ好き勝手に”まだ生きている”識者が話していた。
安倍首相のせいで日本と日本人が危険にさらされるようになった?

じゃ、どうすれば良かったというのか。240億円払えば良かったと言うのか。ジャーナリストのくせに代案も出さんで批判するとか、どういう神経なんだ。

まぁさんざん止められたにも関わらず自己都合で行ってしまったジャーナリストはともかくとして、今回、決して表には出てこないであろう解放の交渉にあたった人達だとかの事を少しでも考えるならば、こういったインテリジェンスの世界の最前線で活動している人に対して尊敬の念や感謝を感じるのが普通だと思う。

後藤さんもそういう事を熟知していたので、「何があっても私の責任です。」と事前にメッセージを残した、残せたのではないかと。
さすがに瞬きでモールス信号を表現していたというのは、どうなのかとも思うが。

 

国家機密と言われるものがなぜ秘匿を必要として扱われるのか。なぜ保護されるのか。なぜ秘匿しなかった場合に罪になるのか。
普通に少し考えれば分かるはず。だと思ってましたが、左寄りの人達にはやっぱり無理みたい。

そういった人達が必死に収集した情報や活動内容を「保護するな」「全部開示しろ」というのが、どれほどこういった人達を冒涜している事になるのか。

そして、どれだけそういった人達を危険に晒す事になるのか、どれだけ国益を損なうことになるのかを想像できない人達。

いつもの事ですが、溜息しか出ねぇ。

言い過ぎ承知の上ですが、お前の下らないプライバシーやら知る自由を守るために100万の日本人を危険に晒すのはOKって事なのかと。

 

好戦的な日本人の中には自分で前線に行く気もないくせに「自衛隊送り込め。」「やってやるよかかってこい。」とかの、目には目を歯には歯を式の事を言う人もいて、うんざりします。
確かに「死刑囚を釈放しろって要求してるって事は、こっちも人質を持っているという事じゃないのか。それを盾にしてこちら側からも”解放しないと即刻死刑を執行するぞ”という要求は出来ないのか?」とも思ったが、戦争するとなると話は別。
日本の自衛隊が弱いとは思いませんが、テロ集団と戦うために彼の地へ派兵される兵士の事を考えると、そんな事、軽々しく言えないと思うのは俺だけか。

 

今回の事件については、「自己責任」という単語が飛び交っていて、確かにそれは否めないかなと思う。

だけど、何だろう。

「この野郎、よくも俺らの仲間をやってくれたな。」という感情がもっと表に出ても良いような気がするんだよなぁ…。
その感情が「自衛隊を送り込め。」の発言なのかも知れませんが。
もしかして、俺の知らない所ではそういう人達が沢山いるのかも知れませんが。
やっぱ、外交的抑圧、抑止力的な軍備というのは必要なんじゃない?って思うんで、コレを機に九条改正とか軍拡の方向でよろしくって思ってしまう。

「あー、これは殺されても仕方がない。」とかさ、もう日本人に日本人同士の同胞意識みたいなのは無くなっちゃったのかなーって思いました。ネットの書き込みとか見てて。これは理屈じゃなく感情論というのは認めますけど。

グローバル化やねぇ…、悲しいほどにグローバルだわ…。

 

佐藤優さんの事は知っていたが、本は初めて読んだ。鈴木宗男議員の事件とかはニュースで見て何となくは知っているが、その裏であんな事もこんな事もあったのかと。

読んで損はない、国家情報(インテリジェンス)とはどういうものかを知るには良い本ではないかと思います。
なんせ、読みやすい。

久しぶりにダウなーブログになってしまった…。批判だらけの文章は書かないようにしようと思っていたのに…w

 

あと、もうちょっと文章力・構成力を付けたい…。
こういう書評じみた日記とか書いていると、大卒の人、論文とか書いていた人には勝てないなぁとしみじみ思う…。訓練って必要だなぁと。

もうその方面の能力についてはほとんど諦めてるので、開き直ってバカを晒して書き続ける事にしよう。そうしよう。

【読了】ほんとうは強い日本

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田母神先生の本は久しぶりに読んだ。

これもBOOKOFFで100円だったので、とりあえず買っとくか的にピックアップした中の一冊。

軍備増強、公共投資拡大、原発推進と、基本的に大納得の一冊。

東日本大震災を軸とした軍人ならではの細かい話しがとても面白く、且つ的確な指摘。

文章から、優しさや人の良さが伝わってくる感じがします。

 

でもこういう人は今の日本では選挙で勝てないんですよね…。

と思ったら、なんか在日発言で叩かれてるし。

田母神俊雄  toshio_tamogami さん   Twitter

この際、在日だとかってのは関係ないような気がするんですが、何か意味があるんだろうか…。

子供の自転車にエア注入で困った件

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そろそろ息子も補助輪を外したいお年ごろ。

補助輪付いてると早く走れないから、すぐに止まってしまって、結果倒れやすくなっちゃうんだよねー。

という事で、補助輪外してタイヤに空気入れて…と思ったら、ホイールが小さすぎて我が家にある空気入れではクリアランスが…。

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入りません…。

 

なんか良いパーツないかなーと思ったら、やっぱりありますね。

amazonでは600円もするけど、近所のホームセンターで300円でした。

速攻で買いに行ってきた。

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これでいつでも空気を入れられます。

とはいえ、この自転車に乗るのもあとどれくらいだろうか…という感じです。子供専用のモノって早々に無用のモノになってしまうという、微妙なもったいなさを感じる事が多いですね。

とりあえず、空気を入れてみる。

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ナイスです!

しかも、英式のアダプター無しでも入れることができるようになって、最高です。

子供用自転車にしか使えないと思ってたけど、これだったら普通の自転車でも空気入れが楽になるかも知れないな。

真鍮製で、ヤワじゃない感も良い。

 

思いの外、良い買い物をしました。

【読了】日本人はなぜ日本のことを知らないのか

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日本史の本を読み始めてから思ったんだが、やっぱり歴史は面白い。

この本もBOOKOFFで何気なくピックアップした一冊だったが、思いの外面白かった。

竹田先生の教育にかける熱意は敬服に値するが、個人的にはそんな事よりも古代日本の話しがとても面白く読めた。

 

謎だらけの古代史だけど、そこがまた日本の歴史の面白さかも知れない。